慶應義塾

学びの流れ

「研究会」と「卒業プロジェクト」を中心に据えたカリキュラム

総合政策学部・環境情報学部のカリキュラムは「研究会」と「卒業プロジェクト」を中心に据え、これらに向けた導入や強化のための授業科目群によって構成されています。これまでに培われてきたユニークな学習スタイルをさらに際立たせ、次世代のSFCをつくっていくために、カリキュラムのバージョンアップ作業がすすみ、2014年度からこのカリキュラムがスタートしました。ここでは、4年間の学びの流れをご紹介します。

1学年から4学年までの流れが書かれた画像。

1学年

Ω館での授業の様子

基礎的な力を養成し、今後の学習の基礎となる力をつける

湘南藤沢キャンパス

大学生活に慣れるとともに、基礎的な力を養成。「基盤科目」や「先端科目」から自由に科目を選択しながら、今後の学習の基礎となる力をつけていきます。入学後の早い段階から研究会や卒業プロジェクトに必要な言語・思考法・技法などを意識しながら履修計画を立てられるように、学びを支援します。

2学年

教室全体を映した研究会の様子

活動の中心でもある「研究会」に参加、多様な課題に取り組む

湘南藤沢キャンパス

引き続き基礎的な力を養成するとともに関心を持った領域の学びを広げ、深めていきます。また、総合政策学部・環境情報学部の活動の中心でもある「研究会」のなかから自分に合ったものに参加し、教員と学生が共に考えながら、多様な課題に取り組んでいきます。

3学年

教員と学生の画像

一緒に卒業プロジェクトに取り組みたい教員を見定める

湘南藤沢キャンパス

発展的な科目を履修するほか、次の年に一緒に「卒業プロジェクト」に取り組みたい教員を見定め、履修許可を受けます。

4学年

手前にノートPC、奥に発表をする学生

卒業までに1年かけて論文の執筆や作品の制作を行う

湘南藤沢キャンパス

学部での研究の集大成となる卒業プロジェクトに、2学期(1年間)かけて取り組みます。すべての学生は、卒業までに論文の執筆や作品の制作などを行います。

卒業後、大学院(修士課程)または就職

屋外のテーブルに座る2人の学生

卒業後は就職以外に、大学院政策・メディア研究科に進む学生も多くいます。

3.5年早期卒業制度

9月入学者の4月就職、4月入学者の海外大学院進学などの支援が目的。また、大学院政策・メディア研究科の早期修了と併せることにより、5年間で学部卒業+修士課程修了も可能です。

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