慶應義塾

松田 英子

マツダ エイコ

MATSUDA Eiko

理工学部 システムデザイン工学科/専任講師

基本情報

専門

教育心理学, 人工生命, 身体性認知科学, 複雑系物理学

関連リンク

論文審査資格

理工学研究科における論文指導資格 : 修士/博士

略歴

経歴

2023.02 - 2023.03

東京大学 大学院情報学環 特任助教

2018.10 - 2023.02

東京大学 大学院情報学環 助教

2014.04 - 2015.03

Visiting Research Fellow

研究

研究概要

「人間」を理解し、人に寄り添う技術をつくる 私たちの研究室では、「人間調和デザイン理工学」という文理融合研究に取り組んでいます。人が何を感じ、何を覚え、どのように学び、なぜそのように判断・行動するのかを、心理実験と、視線・表情・心拍・行動などのデータから科学的に調べています。 研究の出発点は、身近でありながら簡単には答えられない「人間」への問いです。心からの笑顔はどのように生まれるのか。雄大な自然に触れたときの感動や畏敬は、心と体にどのような変化をもたらすのか。文字や音に色を感じる「共感覚」は、一人ひとりの感じ方や記憶とどのように結びついているのか。人はなぜ誰かを助けたり、ときには傷つけたりするのか。こうした感覚・感情・記憶・学習・意思決定・行動の仕組みを明らかにしています。 さらに、得られた知見を、VR、ロボット、AI、インタフェース、ゲームなどの技術として実装し、その効果を確かめています。例えば、VRによる畏敬体験を通じてウェルビーイングを高める研究、人が安心できる動きや外見をもつロボットの設計、微細な笑顔や心を動かす声をロボットに生かす研究、一人ひとりの感じ方や学び方に合った教育支援、操作ミスを減らすデザインなどに取り組んでいます。 心理学・認知科学と工学をつなぎ、人間を中心に技術をデザインすることが本研究室の特色です。人と技術が自然に支え合い、人・技術・社会が調和する、安心で豊かな生活の実現を目指して研究を進めています。

研究キーワード

  • 意味生成
  • 実在感
  • 感覚運動随伴性
  • 複雑系物理学
  • 学習
  • 発達
  • 人工生命
  • 感覚
  • 前表象
  • 共感覚

研究分野

感性情報学 / 感性、人工生命、身体性認知科学

数理物理、物性基礎 / 複雑系、カオス、フラクタル

実験心理学 / 共感覚、統計分析、夢、感覚、感性

研究テーマ

2014.03

人間調和デザイン理工学

研究活動

Scopus論文情報

最終更新日
年ごとのScopus論文数
出版年論文数
20111
20132
20141
20171
20181
20191
20222
総文献数
9
総引用数
19
h-index
3

教育活動

社会活動

所属