
飯田 美穂
イイダ ミホ
IIDA Miho
医学部 衛生学公衆衛生学教室/専任講師基本情報
関連リンク
研究者番号
70594505
研究室情報
〒160-8582
教員からのメッセージ
女性がライフステージの変化にかかわらず、健康で自分らしく過ごし、活躍できる社会の実現を目指して、研究・教育に取り組んでいます。また、女性の健康を通じて、その家族や職場、さらには次世代を含む社会全体のウェルビーイングの向上に貢献したいと考えています。 臨床や産業保健の現場から得られた課題を研究へ還元し、研究成果を再び医療や社会へ還元する循環を大切にしています。そのため、女性の健康を生物学的要因だけでなく、社会・環境要因も含めて多角的に捉えることを重視しています。メタボロームなどの生体情報を活用して健康課題の背景にある生物学的メカニズムを探究するとともに、ライフスタイルや職場環境などの社会的要因を統合することで、ライフコースを通じた女性の健康をより深く理解し、一人ひとりに適した予防・健康支援につながるエビデンスの創出を目指しています。 多様な専門性や価値観を持つ皆さんと新しい視点を共有しながら、ともに学び、研究成果を社会へ還元していくことを大切にしたいと考えています。
略歴
プロフィール
飯田 美穂(医師・医学博士)は、産婦人科専門医、社会医学系専門医・指導医であり、予防医学・公衆衛生学を専門とする研究者である。 専門は女性のライフコースヘルスであり、月経、生殖健康、更年期、加齢など女性特有の健康課題を対象として疫学研究を行っている。生体情報に加え、職場や社会環境などの多面的な要因を統合し、一人ひとりに適した健康支援や疾病予防の実現につながるエビデンスの創出を目指している。 2012年に開始された地域住民コホート「鶴岡メタボロームコホート研究(Tsuruoka Metabolomics Cohort Study)」では、女性健康サブコホートおよび加齢サブコホートの責任者を務める。また、働く女性を対象とした複数のコホート研究にも携わり、女性の健康課題の理解と、その成果の医療・産業保健・社会実装への展開を目指した研究を推進している。
経歴
慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 助教
慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 講師
慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 助教
研究
研究キーワード
- 産業保健
- メタボロミクス
- 女性ヘルスケア
- 予防医学
- 公衆衛生
研究分野
産婦人科学
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
医療管理学、医療系社会学
社会活動