
川野 義長
カワノ ヨシナガ
Kawano, Yoshinaga
医学部 内科学教室(腎臓・内分泌・代謝)/専任講師基本情報
研究者番号
80571463
略歴
プロフィール
私の研究テーマは、「腸管免疫調節を介した糖・エネルギー代謝制御」です。私はこれまでにマウス実験を通し、高脂肪食の刺激によって宿主側で腸管の慢性炎症が生じ、腸管上皮から分泌されるCcl2というマクロファージ遊走因子を抑制することで、全身の糖代謝が改善する事を見出してきました。即ち、高脂肪食に伴う腸管の炎症性変化を抑制する事で、全身の糖・エネルギー代謝を調節できる可能性があると考え、新規の糖尿病治療薬の開発を目指しています。糖尿病領域での研究活動を続けるとともに、糖尿病診療および医学部学生への教育活動にも従事しています。一流のClinical Scientistを目指し、これからも努力してまいります。
経歴
2007.04 - 2009.03
慶應義塾大学病院初期臨床研修 慶應義塾大学病院(1年目:北里研究所病院 2年目:慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2009.04 - 2013.03
慶應義塾大学医学部・医学研究科 腎臓内分泌代謝内科 慶應義塾大学医学部・医学研究科 腎臓内分泌代謝内科 専修医
2013.04 - 2016.03
慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科助教 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 助教
研究
研究キーワード
- インスリン抵抗性
- 糖尿病
- 免疫代謝学
- 腸管免疫
研究分野
免疫学
代謝、内分泌学
研究テーマ
2008
糖・エネルギー代謝における免疫細胞Foxoの役割
2012
インスリン抵抗性発症機序における腸管免疫の役割