慶應義塾

5/20(月)6限、5/27(月)6限、6/3(月)6限に全3回にてAIC講習会「AIヘルスケア・医療入門(1)_2024」を開催します。

開催日

2024.5.20(月)-2024.6.3(月)

開催場所

その他

21世紀に入り、人工知能の進展が注目され、様々な分野での実用化が始まっています。

期待値が高まる一方で、現実に活用されている部分との乖離も見られます。本講習会では、医学・ヘルスケアに携わる学生の皆さんのみならず、広くこの分野に興味を持たれる学生を対象に、 AI/DataScienceの医療・ヘルスケア領域への適用についてレクチャーします。

講習会を通じて、医療分野でAI技術がどのように使われているのかを正しく理解し、将来的なAI技術の医療分野への活用について、考えることができる人材となることを目指します。

※本講習会は3回で1セットであり、できるだけ3回すべて受講されることをお勧めします。

また、受講生との対話の機会を持ち、理解を深めるため対面で行います。

第1回 5/20(月)6限(18:15~19:45)

AIの定義、歴史的背景や、AIを支える情報処理を概観します。

AIの進展の歴史から、AIの最新状況を紹介します。現在第三次ブームと呼ばれています

が、さらに新しいテクノロジーが研究開発されており、それらの進展は、大変すさまじい勢いで進んでいます。ChatGPTは、最新の話題として注視されています。それらのヘルスケア・医療分野への適用や研究が進んでいますが、その応用を考える上で、まずは、AIの基礎を学びます。

第2回 5/27(月)6限(18:15~19:45)

医用画像へのAI適用、自然言語処理技術と医療への適用可能性について学びます。

深層学習の進展に伴い、画像処理技術の一つとして、医療分野への応用が加速しています。レントゲンをはじめ、CT、MRIなどの画像による読影診断において、AIが医師や技師の能力を上回る実績が報告されるようになり、実用化が始まっています。その特徴と今後の進展について、展望をみていきます。ヘルスケア・医療に関する知識は、学問としての文献、論文、医療レコード(電子カルテなど)など、大量なデータとして蓄積されています。これらのデータ量は、人間の能力を超えはじめており、ここに自然言語処理技術を活用することで、様々な支援が可能となります。

第3回 6/3(月)6限(18:15~19:45)

AIを医学に適用する際の法的・倫理的な側面を概観します。

ヘルスケア・医療分野へのAIの適用は、その特質から、様々な法的・倫理的側面での検

討が必要となります。一方、AIテクノロジーの進化・進展は、それらの検討の進展に比べてはるかに速く、法的・倫理的側面は足枷のように見られることがあります。ここでは、どういう課題が生じているのか、どのようにこれからの進展を考えていくべきかを、見ていきます。また今後、ヘルスケア・医療のDXを目指すうえで、AIテクノロジーは欠かせない技術です。遠隔医療や新しい診断支援、他産業との連携による新サービス、介護・ヘルスケアでの職員の支援や、予防医療・行動変容につなげるガイド支援など、様々な可能性が控えています。これらの展望を概観します。

【開催日時】

第1回 5/20(月)6限(18:15~19:45)

第2回 5/27(月)6限(18:15~19:45)

第3回 6/3(月)6限(18:15~19:45)

【開催場所】

日吉キャンパス AICラウンジ(協生館2階)

【参加対象者】

塾生

事前申込】

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【形式】

対面

【主催】

AIC

お申し込み内容等の詳細についてはこちらをご御覧ください。