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2021/09/15慶應義塾
慶應義塾は、1996年から医学・生命科学の領域において顕著かつ創造的な業績を挙げ、今後さらなる世界的な活躍が期待される研究者を顕彰してきました。過去には、本賞受賞者からノーベル賞受賞者を8名輩出しており、国内の大学において他に類を見ない顕彰制度です。26回目を迎えた本年の慶應医学賞受賞者は、東京大学大学院理学系研究科教授の濡木理博士と、米国ペンシルバニア大学医学部客員教授のKatalin Karikó博士の2名に決定いたしました。
プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。
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