慶應義塾

家庭背景と教育成果に関する国際比較研究-学習時間と男女差の視点から-

公開日:2020.05.11
広報室

2020/05/11

慶應義塾大学

慶應義塾大学経済学部赤林英夫教授をはじめとする研究グループでは、慶應義塾大学が作成・提供する「日本子どもパネル調査」を含む、日本、中国と米国の3ヶ国の幅広い年齢層の子どもを対象としたデータを用い、家庭背景と教育成果に関する2本の国際共同研究論文を執筆しました。具体的には、家庭背景と子どもの学習時間や学力に関する研究(学習時間論文)と、家庭背景ごとの子どもの学力や教育投資の男女差に関する研究(男女差論文)を行いました。

本研究により、親の学歴や所得などの家庭背景が子どもの学習時間に与える影響は各国で異なることや、各科目の学力や選好(好み)に男女差が観察されることなどが明らかになりました。

これらの成果は、社会学の専門誌であるChinese Journal of Sociology(電子版)に掲載されました。

プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。

プレスリリース(PDF)