Next Generation Immunology 2020(2020年2月1日~2020年2月7日)(イスラエル・レホボト)
私は、イスラエルのワイツマン科学研究所にて行われたNext Generation Immunology 2020 conferenceに参加し、"Mucin O-glycans facilitate symbiosynthesis to maintain immune homeostasis"というタイトルでポスター発表を行いました。
本学会は免疫学の他、腸内細菌や代謝、癌、計算生物学、single cell解析といった関連分野を牽引する研究者が集まり、免疫学を新たなフロンティアへ押し進めることを目的とした学会です。その趣旨に違わず、豪華なシンポジウム演者や多数の若手研究者が集まり、活発な議論が行われました。
本学会ではオンラインにおける質問募集や長めの休憩時間、常に提供されるドリンクや軽食、広く開放的な交流スペースといった、議論や交流を活発にするための様々な配慮や工夫がされていたことも印象的でした。
そのおかげで、学会期間中に上記の研究について議論することや、国外の若手研究者たちと交流をすることはもちろんのこと、single cell解析分野の専門家と自身のデータについて議論を交わすことができました。これらの経験は今後の研究に確実に活きることと思います。
本学会発表は、佐藤製薬株式会社様から研究奨励資金をいただき実現致しました。この場をお借りして御礼を申し上げます。
(大学院薬学研究科 博士課程3年/山田 恭央)