慶應義塾

附属薬用植物園

薬用植物園は薬学教育に必要な施設として、薬学部を持つ大学には必ず設置されています。
当園は浦和共立キャンパスにある本園と芝共立キャンパスの分園からなり、講義の一部として行われる薬用植物観察実習の実施場所となるほか、一部の植物を実験や研究の材料として供給しています。

【浦和本園】
露地標本園を中心に、様々な植物が観察できます
【芝分園】
薬用植物を展示しているほか、花壇も備えています

沿革

1933年 東京都大田区雪ヶ谷に開設

1936年 東京都小金井市へ移転

1966年 埼玉県さいたま市へ移転(現在地)

2006年 芝共立キャンパスへ分園を設置

浦和本園

日本薬局方収載生薬の基原植物をはじめ、身近な薬草や毒草、それらと近縁の植物、染料、香辛料などの原料となる有用植物などを栽培展示しています。

面積:約3,500㎡ (露地標本園約2,300㎡、温室 85㎡、林地 約1,200㎡)

保有植物:800種類以上

一般公開

開園日:3月~11月の平日(祝祭日および大学休業日を除く)

*不定期に閉園することがあります。来園の際には電話での事前確認をおすすめします。

開園時間:9:30~16:00

*19名以下:申込不要。

*20名以上:要事前申込み。日にちに余裕をもって下記連絡先までお電話下さい。

注意していただきたいこと

  • 許可なく植物を触ったり口に入れたりしないで下さい。

  • 観察は必ず通路上から行って下さい。

  • 許可無く園内の植物を傷つけたり、動植物を採取したりすることは禁止です。

  • 虫除けやかゆみ止め薬の必要な方は持参して下さい。

  • 園内の水道は飲用不可です。

  • 一般の方への種苗の分譲は行なっていません。

  • 教職員から指示があった場合は従って下さい。

所在地・連絡先

慶應義塾大学 浦和共立キャンパス

〒336-0977 埼玉県さいたま市緑区上野田600番地

048-878-0469

職員の携帯電話へ転送されます。応答がない場合は時間をおいて掛け直してください。

アクセス

バス

JR大宮駅より:東口7番のりば発 「さいたま東営業所」、「浦和東高校」、「浦和学院高校」、「浦和美園駅西口」行きのいずれかに乗車し約30分、『締切橋(しめきりばし)』で下車。バスの進行方向へ徒歩2分程度。

※この他、浦和美園駅、東浦和駅、東川口駅などからもバスあり(本数が少ないです)

自動車

駐車場10台程度あり

芝分園

※一般非公開:植物園見学目的での芝共立キャンパスへの立入りはできません。

身近な環境で薬用植物に親しめるよう、構内の屋上庭園や植栽区画を利用して薬用植物園分園を設けました。屋上庭園は眺望もよく、キャンパスの憩いの場となっています。

面積:約160㎡(屋上庭園、構内植栽など)展示植物:80種類程度

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