教学マネジメント推進センターでは「学修者本位の教育への転換」に向けた各種活動(政策研究・事例調査、FD、教育・学修成果評価、IR)を行ってまいります。
教学マネジメント推進センターにおける主な取り組み
大学における教育・学修の質の保証、向上のための諸施策の立案、実施およびその支援
各学部・研究科の教育内容および成果の評価・検証、改善の支援
学部・研究科の組織横断的な教育に関する取り組みの企画および実施
入学者選抜から教育課程編成および学位授与までを対象とした、新たな選抜方法、教育手法、および学修支援に関する研究開発、普及促進
教育・学修に関するIR(Institutional Research)のための学内外の情報収集、分析およびその提供
高等教育全般に関する調査・研究およびその成果の社会への発信
学生調査
「学修者本位の教育」の実現に向けて、学生の学修行動や学修成果の達成度を把握し、現状の分析等に活用するため、2022年度から学部在学生調査、学部卒業時調査を実施しています。2023年度から学部新入生調査を実施しており、また、2025年度から大学院生調査を実施しています。調査結果は学部・研究科に共有され、全学的な教育プログラムや科目の見直し、次年度以降のカリキュラム検討のための参考資料として活用されています。
授業評価アンケート
各学部・研究科等の教育・授業等の質をより高めていくことを目的として、2023年度から授業評価アンケートを実施しています。2025年度には、実施した結果をセンター内で分析し、質問項目の変更を行いました。
学部・研究科の組織横断的な教育
各研究科の専門性を活かしつつ、社会の多様な場で活躍できる先導的人材を育成するとともに、慶應義塾の大学院教育全体の活性化および新たな「総合知」の創出と活用を目指して、2023年度から大学院共通科目を開講しています。また、2025年度からは学部共通の授業科目を開講し、現在は、データサイエンスと人工知能(AI)の概要を、応用事例を中心に幅広く扱う「データサイエンスと人工知能」を開講しています。