慶應義塾

KGRI新型コロナウイルス危機研究:ブラジル日系人を比較対照とした日本人のCOVID-19リスク因子・保護因子の同定

公開日:2025.06.30
KGRI

安全

研究概要

地球規模のパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)であるが、本邦では諸外国に比して死亡者数が際立って低く、その要因「ファクターX」が注目されている。本研究では人種的背景が類似するブラジル日系人と日本人を比較することにより、遺伝要因以外の「ファクターX」に迫り、以て今後のパンデミック対策にその成果を活かすことを目指すものである。本学とブラジルPUCRSの国際共同研究である。

プロジェクトメンバー

研究代表者

中原 仁

教授医学部神経内科学、神経治療学、神経免疫学

武林 亨

教授医学部予防医学、環境・産業保健

SATO Douglas K

教授PUCRS神経内科学、神経免疫学、老年医学