慶應義塾

イースト・ウエスト・センター・イン・ワシントン:ワシントンD.C.(米国) 2018. 3

3月6日午後、イースト・ウエスト・センター・イン・ワシントン(イースト・ウエスト・センターの本部はハワイ州ホノルル)にて、以下3名をパネリストとする公開セミナーが開催されました。

<慶應義塾大学>

・添谷芳秀:法学部教授

・西野純也:法学部教授

・中山俊宏:総合政策学部教授

冒頭の口頭発表では、日米関係とアジア太平洋情勢を主なテーマに添谷教授から日米間で注目される「インド・太平洋戦略」をめぐる議論が、中山教授からはトランプ政権に対するこれまでの日本の反応と今後の展望が、最後に西野教授からは最近の朝鮮半島情勢に関する分析がそれぞれ報告されました。日米間の軍事安全保障面に主眼をおきながらも、議論全体は関係国の国内政治情勢や経済関係、あるいは歴史といった極めて幅広い領域に及びました。

その後、議長兼討論者を務めるイースト・ウエスト・センター・イン・ワシントンのエレン・フロスト博士から各登壇者へ個別の質問とその応答が行われ、最後にフロアをほぼ満席にした参加者と登壇者との間での質疑応答が一時間近く交わされました。議論の様子はインターネットでストリーム中継もされました。

翌日の3月7日には大学院生によるセミナーも開催され、大学院生4人による研究報告とそれに対するイースト・ウエスト・センター・イン・ワシントンの研究者および外部ゲスト研究者からのコメントが行われました。

来年度も以降も同様の活動継続について検討することになりました。

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慶應からの3人の報告者とエレン・フロスト博士(右)

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聴衆との議論の様子