東京2020組織委員会との連携協定
慶應義塾大学は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、それぞれの資源を活用してオリンピック教育の推進や大会機運の醸成等の取り組みを進めるため、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との協定を締結しています。
英国代表チーム事前キャンプ
英国代表チームの事前キャンプ受け入れでは、施設の提供はもとより、研究・教育・歴史・文化・芸術などスポーツ以外の分野においても交流を深め、地域社会や国際社会への貢献のために協力していきます。
事前キャンプ施設
日吉キャンパス(日吉記念館、陸上競技場、蝮谷体育館など)および下田地区の運動施設
受入期間・競技
受入期間
オリンピック:2021年7月8日〜8月9日
パラリンピック:2021年8月13日〜9月1日
受入競技
オリンピック:体操/フェンシング/ホッケー/ボクシング/バスケットボール/バドミントン/アーチェリー/テコンドー/柔道/ウェイトリフティング/卓球/近代五種 ほか
パラリンピック:アーチェリー/柔道/パワーリフティング/テコンドー/車いすフェンシング
英国と慶應義塾のつながり
慶應義塾と英国のつながりは歴史的にも長く、また現在は英国の多くの大学や機関と緊密な交流があります。毎年11月、ロンドンにおいて、ブリティッシュカウンシルとの共催で、Experience Japan Exhibition(日本留学フェア)を実施しており、他の大学・日本語学校とともにブース出展し、英国と欧州の高校生・大学生を中心に多くの方が来場するイベントとなっています。
交流の歴史
1858年に福澤諭吉が開いた蘭学塾は、1863年に英学塾へ転向し、1868年に慶應義塾と命名されました。
1861年12月、福澤は文久遣欧使節団の一員としてイギリスの軍艦オーディン号でヨーロッパ巡遊に旅立ち、英国には1ヵ月半滞在しました。医学雑誌ランセットに、1862年、一行がキングズ・カレッジ・ホスピタルを訪れたとの記録が残っています。
1899年、英国発祥のラグビーは、英国人教員Edward Bramwell Clarkeにより、日本ではじめて慶應義塾大学に紹介されたといわれています。
最近の交流
2006年11月 日本学術振興会(JSPS)ロンドン内に、慶應義塾大学ロンドンオフィスを開設
2008年6月 UK-Japan 2008 英国人ノーベル賞受賞者によるレクチャーシリーズ開催
2008年10月 チャールズ英皇太子殿下来塾
2011年11月 ブリティッシュ・カウンシルとの共催でExperience Japan Exhibition(日本留学フェア)開始、2018年11月で8回目
2015年10月 ブリティッシュ・カウンシルとの共催で日英研究教育大学協議会共催
2016年11月 キングズ・カレッジ・ロンドンと「長寿」をテーマに合同研究ワークショップを開催
2017年3月 サイバーセキュリティ分野での安全性技術の向上にむけ、国際共同研究を視野にインペリアル・カレッジ・ロンドンと学術交流協定締結
2017年3月 WWW開発者のSir Timothy Berners-Leeに名誉博士号授与
大学病院
東京大会において、新国立競技場(オリンピックスタジアム)に隣接する信濃町の慶應義塾大学病院は、いわば後方支援的病院として、特に積極的な連携協力をする予定です。