慶應義塾

東京2020オリンピック・パラリンピック英国代表チーム、慶應義塾大学で事前キャンプを開始

公開日:2021.07.09
広報室

2021/07/09

東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた英国代表チームの事前キャンプが、慶應義塾大学日吉キャンパスで実施されます。

今回の事前キャンプは、英国と慶應義塾大学が2015年から6年にわたる調整準備を重ねた結果、実現するものです。

事前キャンプの実施にあたっては、大会組織委員会や国等から示された「プレイブック」等に基づき、英国代表チームと横浜市・川崎市・慶應義塾大学が連携し、事前キャンプ期間中の感染症対策を徹底し、安全・安心な事前キャンプを運営します。

【事前キャンプの概要】

項目

オリンピック

パラリンピック

キャンプ期間

2021年7月8日~8月7日

2021年8月13日~9月1日

期間中の合計人数

約400人

約100人

競技

アーチェリー、ボクシング、柔道、ウエイトリフティング、バドミントン、フェンシング、ホッケー、テコンドー、バスケットボール、体操、近代五種、卓球 ほか

アーチェリー、テコンドー、パワーリフティング、柔道、車いすフェンシング

※7月1日から各施設で順次、英国オリンピック委員会(BOA)スタッフによる事前準備を実施。※上記の内容は2021年7月5日時点の情報であり、今後、変更となる可能性があります。

【安心・安全な事前キャンプ運営に向けた感染症対策】

英国代表チームの皆様が安心して事前キャンプを実施し、市民の皆様も安心して英国代表チームの皆様をお迎えしてもらうため、三密の回避、社会的距離の確保、マスクの着用、手洗い・消毒などの基本的対策を徹底するとともに、「プレイブック」(IOC、IPC、大会組織委員会)や国からの指示等に基づき、横浜市、川崎市とともに主に次の対策に取り組みます。

なお、昨年末以降の変異株の発生・流行など、日々刻々と変化する状況や求められる対策等に適切に対応してまいります。(下記の対策は2021年6月30日時点の内容です。)

(1)英国代表チームの出入国時における感染症対策

・出発2週間前から隔離措置を始め、隔離生活期間中に合わせて5回検査を実施する。

・出国前3日間、毎日検査を実施し、陰性証明を取得し、検疫又は入国審査時に提出する。

・入国前14日間の健康モニタリングを提出する。

・入国時、空港にて検査を受検する(検査結果判明まで指示した待機場所に留まる)。

(2)英国代表チームの事前キャンプ期間中の感染症対策

ア スクリーニング検査

・事前キャンプ地に滞在中の選手等に対し、毎日検査を実施する。

イ 選手等の行動管理

・選手等の行動は、宿泊施設と練習会場等の用務先の往復のみに限定する。

ウ 市民等との接触を避けるための対策

・公共交通機関は利用せず、専用車両で移動する。

・宿泊施設において、他の宿泊客との接触を避けるため、宿泊フロアや動線を分離する。

・食事は他の宿泊客等との接触を避け、宿泊施設内の専用会場で摂ることを原則とする。

・練習会場は、貸切を原則とし、関係者以外の立入りは不可とする。

(3)事前キャンプ関係者の感染症対策

・事前キャンプに関わる市職員や宿泊施設・練習会場などの関係者には、ワクチン接種(任意)や、活動に従事する14日前から検温・体調チェックを実施する。

・英国代表チームとの接触の度合いに応じて、定期的に検査を実施する。