2026年9月14日(月)、三田キャンパス北館ホールにおいて、慶應義塾長主催「メモリアル・パートナーズシート募金 第2回銘板お披露目会」を開催しました。
「メモリアル・パートナーズシート募金」は、2024年11月に開始した「KEIOみらいストーリーズ募金」のオプションコースとして設けられた募金です。式典や国際的なシンポジウムなど、多彩なイベントが行われる三田キャンパス北館ホールの各シートに、寄付者の皆様のお名前を顕彰銘板として設置するもので、ご支援の証を慶應義塾の歴史に残す、これまでにない特別な形の寄付として、現在も広くご支援を呼び掛けています。
当日は、ご寄付をいただいた多くの皆様や関係者にご出席いただきました。伊藤公平塾長からは、ご支援への御礼とともに、慶應義塾の教育・研究環境をさらに充実させ、次世代を担う塾生・研究者の学びと挑戦を支えていくためには、学費だけでなく、皆様からのご寄付をはじめとする多方面からの支援が大きな力となっていることが語られました。
また、基金室長からは、今回のご支援により集まった寄付金が、学生の過ごしやすい空間づくりや、塾生会議のさらなるプロジェクト化の推進等に活用され、よりよい社会・未来の実現につながっていることをお伝えしました。
リニューアルした北館ホールでは、寄付者の皆様への感謝の気持ちを込めて設置した銘板をご覧いただきました。皆様のご支援により義塾の環境整備が進められていることをご報告し、改めて感謝をお伝えする機会となりました。
お披露目会は、参加された皆様の慶應義塾への温かな応援の気持ちが感じられる和やかな雰囲気の中、記念撮影や懇談を交えながら終了しました。
寄付者の皆様からは、「慶應義塾で学んだ知識や培った人脈、多様な経験があったからこそ今の自分があると考えており、少しでも受けた恩を返していきたいと考えております」「これからも、世界を先導する人材を輩出していただくことを期待しています」「母校への感謝の印とともに、将来を担う塾生の学習環境のより一層の向上と、その成果の成就を願っています」など、多くの感想が寄せられました。
また、お披露目会終了後には、2つのグループに分かれてキャンパスツアーを実施しました。久しぶりにキャンパスに足を運ばれた方も多く、普段は立ち入ることのできない慶應義塾ミュージアム・コモンズの収蔵庫や図書館旧館の記念室を見学いただきました。
第2回のお披露目会は、銘板設置スケジュールの都合により、2026年6月末までにご寄付をいただいた銘板対象者をご招待しました。2026年7月以降にご寄付をいただいた銘板対象の方につきましては、2027年度以降に開催予定の第3回お披露目会にてお声がけをさせていただきます。
今後も、皆様からの温かいご支援を力に、未来へとつながる教育・研究・医療活動に取り組んでまいります。引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。