慶應義塾

2025年6月のエネルギー使用状況について

公開日:2025.07.24
広報室

1 省エネルギー目標

各キャンパス単位でエネルギー消費原単位を2024年度比で2%以上低減する

※1 エネルギー消費原単位

異なる単位を用いるエネルギー(電気・ガス等)の使用量を合計するために、各エネルギーを熱量換算し、その合計値を各キャンパスの延べ床面積で除して算出した数値

2 6月の結果

2024年度比5%減となった芝共立キャンパス以外は2024年度より増加し,特に信濃町キャンパス以外の4キャンパスは大幅に増加する結果となった。

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 107% (61MJ/m2 )

日  吉キャンパス: 106% (75MJ/m2 )

矢  上キャンパス: 110%(188MJ/m2 )

湘南藤沢キャンパス: 114% (73MJ/m2 )

芝 共 立キャンパス: 95%(143MJ/m2 )

信 濃 町キャンパス: 101%(240MJ/m2 )  

(2)要因分析

エネルギー消費と密接な関係にある外気温度(東京)が前年度より月平均1.6℃高く,冷房需要が大幅に増加した。これによりエネルギー消費量が増加したため,芝共立以外のキャンパスにおいてはエネルギー消費原単位が上昇した。また,昨年度までは中間期(原則冷暖房運転停止期間)としていた6月上旬に冷房運転を行ったことも影響していると考えられる。エネルギー消費原単位が大幅に低減した芝共立キャンパスについては照明器具のLED化改修、外調機の給気量調整などの効果が大きかったと考えられる。

3 2025年度累計の結果

(1)2024年度比(カッコ内はエネルギー消費原単位)

三  田キャンパス: 102% (153MJ/m

日  吉キャンパス: 100% (186MJ/m

矢  上キャンパス: 103%(472MJ/m

湘南藤沢キャンパス: 103% (177MJ/m

芝 共 立キャンパス: 95%(394MJ/m

信 濃 町キャンパス: 97%(625MJ/m