慶應義塾

2025年度白衣式の開催

公開日:2026.01.13
医学部/医学研究科

2026年1月10日(土)に信濃町キャンパス北里講堂において、第21回白衣式が挙行されました。

白衣式は、この1月から臨床実習(クリニカル・クラークシップ)に進む4年生(107回生108名)を対象に、患者さんに対する誠実な心を再認識させ、医師を目指す者としての心構えを新たにするための式典です。

式典では、武林 亨医学部長、福永 興壱病院長、武田 純三 医学部三四会会長から、臨床の現場で実習を開始するにあたり、患者さんの声に耳を傾けるとともに深い観察力をもって判断することの大切さが述べられ、医療人としての心得と餞(はなむけ)の言葉が贈られました。

107回生制作による、各科の教員からのメッセージビデオが披露された後、白衣授与が行われ、プロフェッショナリズムを修得する一環として107回生の学生自らが作成した「誓いの言葉」を斉唱しました。

自分の名前が刻まれた真新しい白衣を着た学生たちは、患者さんへの思いやりと奉仕の精神を持ち、患者さんから信頼される医師を目指し、新たな一歩を踏み出しました。

107回生 誓いの言葉

私たち107回生は

高き志と情熱を胸に

終わりなき医の道を歩み

あくなき研鑽と挑戦を重ね続けます

すべての出会いに敬意と感謝を捧げ

患者に真摯に向き合い

知恵と徳を備えた

気品ある医の先導者となることを誓います

医学部長挨拶
病院長挨拶
医学部三四会会長挨拶
白衣授与
誓いの言葉
閉会の辞
集合写真

撮影:竹松 明季