慶應義塾

コロンビア大学「International Collaboration and Exchange Program」(通称ICE Program)

米国コロンビア大の国際交流プログラムで、慶應義塾大学医学部は2021年から参加しています。本プログラムに協定校として登録されている世界各国の名門医学部・歯学部大学の学生のみが参加でき、国際医療におけるグローバルリーダーを育てることを目的としています。学生同士の自発的なインタラクション、ネットワーキング形成、グループディスカッション、プレゼンテーション、長期休暇を利用した交換留学を行います。国際医療や基礎科学系の広い分野を対象に学んでおり、医学的専門性が高くない低学年からの参加が可能です。本学でも、学生がチーム(Student Chapter)として参加し、世界各国の学生と交流やディスカッションを行うなど、主体的に活動しています。

プログラム参加大学  (2026年3月現在32校)

【North America】

Columbia University

Harvard Medical School

McGill University

Stanford University

University of California San Francisco

Yale University

【UK】

University of Cambridge

King’s College London

【Europe】

Charité – Universitätsmedizin Berlin

Ludwig Maximilians University

Martin Luther University

Medical University of Vienna

University of Barcelona

University of Copenhagen

University of Helsinki

University of Milan

University of Pecs

Ruhr University Bochum

Semmelweis University

Sorbonne University

Technical University of Dresden

【Australia/Pacific】

The University of Sydney

【East Asia】

Keio University

Kyoto University

Tokyo Women’s Medical University

National Taiwan University

Chinese University of Hongkong

Seoul National University

National University of Singapore

【Central Asia】

Nazarbayev University

【Middle East】

Istanbul University

【East Africa】

University of Nairobi

学生の声

コロンビア大学での研究留学(医学部3年)

コロンビア大学Center for Infection and Immunity(CII)にて、7月から10月までの4か月間、研究に従事しました。世界レベルの環境で研究に取り組めたことはかけがえのない経験です。

また、ニューヨーク三四会への参加や、現地の先生方へのコンタクトを通じて、世界の第一線で活躍される医師・研究者の姿に触れ、自分の将来のなりたい姿を具体的にイメージすることができました。

医学部3年生という早い段階で、自らの将来像を具体的に描くことができたことは、大きな財産です。この4ヶ月間は私の人生の中で最も楽しく、充実した時間になりました。今後はこの経験を基盤として、世界に通用する医師・研究者を目指して研鑽を積んでいきたいと考えています。

研究室のメンターと共に