慶應義塾

打ち込んでいるものがある そして夢もある

法律学科4年(2023年度現在)

 大学では体育会ラクロス部に所属しています。小さな頃からスポーツが好きで、中学高校ではバスケットボールをやっており、大学でラクロスを始めました。ラクロスは展開が速いので、そのスピード感や、皆でボールをつないでシュートが決まる瞬間がとても好きです。昨年は学生日本一になりました。今年も連覇を目指していたのですが、残念ながら敗退。最終学年でスタメンとして試合に出ていたので、とても悔しい思いをしました。しかし、4年間の部活動で多くのことを学びました。沢山の方の支えがあって走り続けられること、仲間と共に切磋琢磨を出来る喜び、どんなに苦しい局面でも顔を上げること。これらの学びを活かして、新たなステージでも懸命に走り続けたいと思います。

 体育会での活動をしながら、私は夢である法曹界で働くための勉強もしています。法律家への憧れが生まれたのは中学生の時で、裁判官だった曾祖父の回顧録を読んで感動したことがきっかけです。今は正義を追求することのできる検察官になるのが夢です。

 体育会と大学や司法試験に向けての勉強を両立するのは、時間がなくて大変なのではないか、とよく言われます。でも時間は作るものだと思いますし、限られた時間を効率よく使えば、不可能はないと思います。ラクロスに打ち込み、一方で法律家になるという夢のために勉強してきた大学生活は、とても充実していました。卒業後はロースクールへ進学して、司法試験に向けての勉強を続ける予定です。ロースクールでの勉強はより厳しいものになると思いますが、大学生活においてスポーツと勉強で培った胆力を強みに頑張りたいと思います。