シンポジウム「ドゥルーズと法の問題──批判と創造──」
2021/12/08
項目1 | 項目2 |
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日時 | 令和4年1月27日(木) 13:00–16:00 |
実施形態 | オンライン(下記のURLから事前登録するとリンクが送られます) |
参加資格 | どなたでも登録できます |
提題者 | 西川耕平(慶應義塾大学) |
特定質問者 | 山森裕毅(大阪大学),小倉拓也(秋田大学) |
コメンテーター | 檜垣立哉(大阪大学),國分功一郎(東京大学),斎藤慶典(慶應義塾大学;総合司会) |
主催 | 三田哲学会 |
シンポジウムの概要:
本シンポジウムは、構造主義以後の現代フランス哲学界を牽引した哲学者の一人ジル・ドゥルーズ(1925-95)が、その活動の全時期にわたってさまざまな著作において論じた法をめぐる問題について、若手のドゥルーズおよびドゥルーズ=ガタリ(※)研究者三人を中心に議論を行ないます。具体的には、(1)ドゥルーズによって「法」や「道徳」に抗するとされる「倫理」の内実はどのようなものか、(2)ドゥルーズ=ガタリが提示する「欲望」と「社会」、そして「欲望」と「法」との関係はいかなるものか、(3)ドゥルーズ法哲学の核心である〈法実践知(jurisprudence)〉とはどのような構想か、そしてそれは人の生にいかなる肯定的な効果をもたらしうるのか、少なくとも以上三点が議論の争点となることが見込まれます。これらの論点について、提題者と特定質問者による発表ならびに相互間での討議の後、コメンテーターも加わって議論を行ない、さらにオンラインでの参加者からの質疑の時間を設けることで、ドゥルーズおよびドゥルーズ=ガタリ研究の専門家のみならず、広く多方面に開かれた議論が交わされることを期待しています。
※通例に倣って、ドゥルーズと精神分析家フェリックス・ガタリ(1930-92)が二人で書いた共著の著者名として、この「ドゥルーズ=ガタリ」という名称を用います。