慶應義塾

ブランダイス大学とのダブルディグリー・プログラム

プログラムの概要

慶應義塾大学大学院経済学研究科とブランダイス大学修士課程は、所定の要件を修めた学生が、慶應の経済学修士号とあわせて、ブランダイス大学の修士号(M.A.)が取得できる、Double Masters Degree Programmeを実施しています。このプログラムへの参加により、経済学の専門知識のみならず、国際的な視野と経験を兼ね備えていることを内外に証明することができ、大学院修了後のキャリアの選択肢が大きく広がることが期待されます。

※慶應義塾大学経済学研究科も、ブランダイス大学から交換留学生を受入れています

4月入学と9月入学の各プログラムスケジュールは以下の通りです。

4月入学と9月入学の各プログラムスケジュールを表で表しています。4月入学の場合、1年次の春、秋学期を慶應で過ごし、10月頃に応募・選考があります。2年次の夏学期から3年次春学期をブランダイスで学び、そこで修了となります。9月入学の場合は1年次秋学期、春学期を慶應で学び、ただし応募・選考は10月頃にあり、2年次の秋学期、春学期、3年次の秋学期をブランダイスで学び、修了となります。

ブランダイス大学について

ブランダイス大学は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ウォルサム市にある私立大学です。 優秀な高等教育機関の一つとして知られ、数多くの著名人を輩出しています。本プログラムの参加者が所属するInternational Business SchoolのMAief(Master of Arts in International Economics and Finance)は、実務経験なしで進学できる経営大学院修士コースとして、世界的に高い評価を得ています。系統だったカリキュラムのもと、国際金融、経済学、経営学を専門的に学び、実務的なスキルを身につけることができます。

プログラムへの参加条件

本プログラムへの応募にあたり、以下の条件を満たしている必要があります。

  1. TOEFL iBT 100点以上または IELTS 7.0点以上

  2. 優秀な成績を収めていること

  3. 履修科目要件

1)単位互換:

ブランダイス大学から単位認定を受ける科目として、慶應にて以下の科目を合計16単位取得していること:

・中級レベルのミクロ経済学(4単位)

・中級レベルのマクロ経済学(4単位)

・計量経済学の科目*(4単位)

・ブランダイスから認定される選択科目 (4単位)

*経済学部で開講されている「統計学Ⅱ」および「計量経済学概論」を含めることができます

2)大学院在学中に:

2学期目に英語による授業を3科目(6単位)以上履修している、または履修予定であること。

※ブランダイス大学とのDouble DegreeプログラムとCEMS MIMプログラムに同時に出願することはできません。また、これら2つのプログラムの出願資格や出願書類には語学の要件などの点で重要な相違がありますので、募集要項を注意深く読んでください

ブランダイス大学への出願にあたって

  1. 留学期間中はブランダイス大学に学費を支払います。但し、本プログラムの参加者には授業料25%相当の奨学金が支給されます。

  2. 本プログラムに合格した学生は「渡邉利三国際奨学金プログラム(TWISP)」に応募することが可能です。TWISPでは、学費が全額支給され、生活費も一部給付されます。

  3. 指導教員の推薦状1通が必要です。

  4. 本プログラム参加者が受給可能な奨学金(上記参照)に加え、ブランダイス大学のその他の奨学金へ応募を希望する場合には、GMATスコアの提出が推奨されます。

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