慶應義塾

心理学専攻

慶應義塾の心理学研究室は、創設者横山松三郎君のもとで1926年9月に実験室が開設され、1928年には文学部の正式な専攻となりました。

戦後、1951年に大学院(社会学研究科心理学専攻)、1952年には動物実験室、同時期に日吉キャンパスの研究室も開設され、これまでに多くの卒業生、研究者を輩出しています。

その歴史の中で研究室、実験室の移転やカリキュラムの改変を幾度か経ていますが、その研究・教育の理念の中心に厳密な実験と分析を基盤とした徹底的な実証研究による心理の探究があるという点は創設時から一貫しています。

現在は知覚・行動・学習・認知・発達・生物・神経心理等の諸領域にわたる研究・教育をおこなっており、実験科学的なアプローチを用いているという点で文学部の中でも独特な専攻となっています。


学びのプロセス(卒業までのプロセス)

必修科目

2年次:知覚心理学、発達心理学、行動・学習心理学、認知心理学、生物・神経心理学、心理統計、心理学アカデミックリーディング、心理学研究法

3~4年次:心理学研究会

3年次:心理学実験、心理学史

選択必修科目

2~4年次:認知神経科学、行動神経科学、言語心理学、感性心理学、感情心理学、動物心理学、臨床発達心理学、認知科学、知覚・認知心理学特殊、行動・学習心理学特殊、発達・障害心理学特殊、生物・神経科学特殊、心理学基礎、司法・犯罪心理学、臨床心理学

選択科目

2~4年次:他専攻・他学部・諸研究所設置科目


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