東洋史学専攻では、アジアおよびイスラーム世界を中心とする地域の政治・経済・社会・文化および国際関係を歴史的に捉えて、人々の多様な価値観を理解する力を養います。この地域に関するユニークなテーマを見つけて、学術的な研究文献や一次資料を読み解き、論理的に考察して表現することを目指しています。
アジア・イスラーム世界や歴史学に対する興味を多様な進路につなげていくことができますが、在学中に培った外国語の能力を活かして、国際社会で活躍したり、国際交流の分野に貢献したりする道も開かれています。
東洋史学専攻には、中東・イスラーム世界および東アジアを専門とする5人の専任教員がおりますが、そのほかの地域に関する授業も豊富に設置されており、また近現代・近世・中世・古代のいずれの時代も専門的に勉強することができます。
学びのプロセス(卒業までのプロセス)
必修科目
2年次:東洋史研究入門、東洋史講読、東洋史概説
3~4年次:東洋史研究会、必修科目・選択科目の履修
選択必修科目
2~4年次:東洋史特殊、史学概論、日本史概説、西洋史概説
選択科目
2~4年次:東洋史演習
2~4年次:必修として履修しない東洋史特殊、東洋史研究会、他専攻・他学部・諸研究所設置科目