慶應義塾

栗原 恵美子

クリハラ エミコ

商学部 助教

研究概要

天然ゴムはゴムノキの生産物であり,タイヤなどの原料として不可欠である.しかし,ゴムノキの栽培は東南アジアを中心とした限られた地域のみであり,気候変動や病害の影響を受けやすいため,安定的かつ持続可能な生産技術の確立が求められている.では,天然ゴムは植物の中でどのように産生されるのか.その生合成経路を調節し,生産量を向上させることは可能か.さらには,代替生産システムの開発の手がかりを見いだせるか.これらの課題に対し,ケミカルバイオロジーとよばれる,化合物をツールとして生命現象を探るアプローチを用いて研究を進めている.

専門

植物細胞生物学,ケミカルバイオロジー

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