松本 英彦
マツモト ヒデヒコ
経済学部 准教授
経済学研究科 准教授
研究概要
景気循環や金融市場が国際的な資本移動から大きな影響を受ける状況における最適な政策について、動学的マクロ経済モデルを用いた分析を行っています。これまでの研究では、国際資本市場に特に大きな影響を受けるアジアや中南米の新興国に関して、金融市場の安定化に必要となる資本政策や外貨準備政策について分析してきました。最近はよりグローバルな観点から、新興国間の政策協調や国際資本市場におけるアメリカドルの役割についても研究を進めています。 こうした研究テーマは国際通貨基金(IMF)の業務と深く関連していて、私の授業やゼミでは、IMFの報告書も参照しながら国際金融の様々な問題について議論していきます。また、世界各国の経済状況との比較を通じて日本経済の現状についても理解を深めることを目指します。
専門
国際金融、マクロ経済学