舘 葉月
タテ ハヅキ
文学部 西洋史学専攻 准教授
研究概要
スイスのジュネーヴに拠点を置く赤十字国際委員会の活動をつうじて、第一次世界大戦期とその後のヨーロッパにおける人道主義の展開を研究しています。また、未曽有の規模となった戦争が終結後も長く社会の様々な面に与え続けた影響を、フランス社会を対象に考えています。最近では感情史に関心を持っており、他者の痛みに対する感情の在り様を、19世紀後半以降の国際人道法の整備と赤十字運動の拡大のなかで読み解いていきたいと思っています。
専門
フランス現代史、国際関係史