石川 昌治
イシカワ マサハル
経済学部 教授
研究概要
多項式や関数の特異点を使って空間の幾何学的性質を捉える研究をしています。簡単な例だと、地図の等高線が与える高さ関数から、その場所の地形の情報を把握するような研究になります。地図は2次元のため扱いやすいですが、普段は3次元、4次元、あるいはより高い次元の空間に幾何的な構造を組み込んだ枠組みで研究を行うので、話はもっと複雑になります。特異点が構造を理解するヒントを与えてくれる、そういう研究分野です。 数学の魅力は論理と発想です.いずれも,どの分野に進んでも必要とされる大事な能力になります.大学の数学の講義で良く考え,良く演習を積むことでそれらを磨き,世界で活躍する人材を目指してください.
専門
数学(特異点論、多様体の幾何構造)