慶應義塾

森川 剛光

モリカワ タケミツ

文学部 社会学専攻 教授

社会学研究科 社会学専攻 教授

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研究概要

私の現在進行中の研究プロジェクトは以下の通りです。①ポスト・ポイエティック・パラダイムの研究:プラトン、アリストテレス以来の西洋思想の三つの軸は、制作(ポイエーシス)に定位した行為理解、制作物としての存在者理解、質的断絶のない、流れるものとしての時間(過去・現在・未来)理解です。社会学的思考も、その成立期にこの伝統 を受け継いでおり、例えば多くの行為理論で、行為の意味は制作物の意味をモデルに考えられています。ポスト・ポイエティック・パラダイムの研究はこの伝統的思考様式の相対化を目指します。②赦しと和解の社会学、③世界社会における民主制と権威主義の問題

専門

社会学理論、社会学史、社会科学の哲学、知識社会学、(歴史)文化社会学、政治社会学、法社会学、世界社会論

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