野々瀬 浩司
ノノセ コウジ
文学部 西洋史学専攻 教授
文学研究科 史学専攻 西洋史学分野 教授
研究概要
これまで宗教改革的な新しい神学が近世ヨーロッパ社会に与えた影響について、実証的に考察してきました。特にドイツ農民戦争期の抗議書を史料として用いて、平民が抱いていた「神の法」思想の分析を行い、16世紀のスイスや西南ドイツにおける農奴制問題と宗教改革運動との関わりを研究しました。最近では、宗教改革期の戦争観や都市と宗教改革の関係についての研究を開始しました。
専門
スイス宗教改革史、農村社会史