市川 崇
イチカワ タカシ
文学部 仏文学専攻 教授
文学研究科 仏文学専攻 教授
研究概要
20世紀のフランス文学および思想を主な研究対象としています。ジョルジュ・バタイユ、モーリス・ブランショ、ジャン=ポール・サルトルらについてのミシェル・フーコー、ジャック・デリダらの考察を参照しながら、実存主義が構造主義、ポスト構造主義によって乗り越えられて行く過程について考察しています。最近は、1980年代のジャン=リュック・ナンシーの共同体論に焦点を絞り、ナンシーによるバタイユ読解の射程やブランショの共同体論との差異について考えています。
専門
現代フランス文学及び思想