慶應義塾

福澤先生ウェーランド経済書講述記念講演会 「慶應義塾における教育研究の産業界への貢献~現代の実学とは~」鈴木 哲也 君(慶應義塾大学理工学部教授)

開催日

2022.5.13(金)

開催場所

その他

2022/04/21

【日程】2022/5/13(金) 14:45~16:15(開場14:00)

【場所】三田キャンパス 北館ホール

【対象】どなたでもご参加可(人数制限あり)

【申込】ウェブフォームから事前予約

https://forms.gle/6R1qrvbBAJxgn8qu7

【備考】慶應義塾大学主催、入場無料

※座席は先着順です。(間隔を空けて着席いただきます。)

※ウェーランド講演会についての詳細や過去の講演会についてはこちらをご覧ください。

概要

バブルの崩壊後、日本の産業界、特に製造業は弱体化している。その頃から、大学の研究開発への期待は大きくなった。「果たして大学の研究は産業界にどれだけ貢献できるのだろうか?」。この問いは、過去、現在、そして未来も続いていくだろう。総合大学としての強みを生かし、今後、義塾の教育研究活動は、どのように連携し、どのように実社会に貢献できるのか?

講師紹介

<略歴・役職>

項目1

項目2

1985年3月

東京工業大学工学部無機材料工学科卒業

1990年3月

東京工業大学大学院原子核工学専攻博士課程修了、工学博士

1990年7月

米国Case Western Reserve University, Research Associate

1993年2月

株式会社タンガロイ 技術研究所

1996年4月

慶應義塾大学理工学部機械工学科専任講師

2003年4月

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) プログラムマネージャー

2003年10月

NEDO プログラムオフィサー

2005年4月

慶應義塾大学理工学部機械工学科教授

2014年4月

慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)所長

2019年10月

慶應義塾大学研究連携推進本部 本部長

2021年10月

公益財団法人川崎市産業振興財団理事

2022年4月

慶應義塾大学理工学部中央試験所所長

産業界との連携活動

<主な国プロジェクト関連>

神奈川県 環境調和型機能性表面プロジェクト研究リーダー(2006-2011):低コストプラズマ技術の開発。文部科学省 都市エリアプロジェクト研究リーダー(2006-2008):神奈川県に公共試作ラボを開設し 約150 社が参加。NEDO ナノテクチャレンジプロジェクト研究リーダー代行(2008-2012):医工連携によるステントの開発。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 日本―フィンランド交流事業研究リーダー(2009-2011):フィンランド企業との研究開発。関東経済産業局 低炭素社会に向けた技術発掘・社会システム実証モデル事業 研究リーダー(2009-2010):ペットボトルの再利用を目指し、神奈川県において実証実験。

<企業との共同開発>

新幹線高架橋へのダイヤモンドライクカーボン薄膜の適用(東海旅客鉄道株式会社、積水化学工業株式会社)、高ガスバリア性ペットボトルの開発(キリンビール株式会社、サントリーホールディングス株式会社)、プラスチック自動車窓の開発(株式会社豊田自動織機、ダイキョーニシカワ株式会社)、スウェーデンテトラパック本社との紙容器開発、抗血栓性ステント開発(テルモ株式会社、川澄化学工業株式会社(現SBカワスミ株式会社))、横浜―関内間の道路下のコンクリート整備(積水化学工業株式会社)。これまで約 70 社と共同研究を実施し、特許多数。また国際的には、台湾工業技術院技術顧問(2008-2017)として大気圧プラズマ技術の共同開発。現在はニプロ株式会社技術顧問、三菱鉛筆株式会社技術顧問。

【問い合わせ先】

慶應義塾総務部総務担当

TEL:03−5427−1517(直通)

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