慶應義塾

ケルン大学(ドイツ)との学部・修士5.5年プログラム

経済学部とケルン大学(Universität zu Köln / University of Cologne)は、経済学部在籍者を対象とした学部・修士5.5年プログラムに関する協定を締結しています。 このプログラムに参加し、所定の要件を満たした学生は、慶應義塾大学経済学士号とケルン大学修士号(MSc in Economics)を取得できます。

プログラム概要

参加者数:年間5名まで

プログラムスケジュール

ドイツにあるケルン大学との学部・修士5.5年プログラムに参加する場合のスケジュールです。上の表はPEARL生のもので、5年プログラムとなります。1〜3年次を慶應で学び、3年次3月頃に応募・選考。4年次春学期に卒業し、慶應義塾大学経済学士号取得。4、5年次はケルンで学び、5年次春学期に卒業、ケルン大学修士号取得。下の表はタイプA/B生のもので、5.5年プログラムとなります。1〜4年春学期までを慶應で学び、3年次3月頃に応募・選考。4年春学期から6年次春学期をケルンで学びます。6年次春学期に卒業、ケルン大学修士号取得。

※PEARLは9月入学プログラムです

※タイプA/B生とは、経済学部生のうち4月に入学し、主に日本語による講義を履修する学生を意味します

※タイプA/B生は、慶應義塾大学において半期の在籍延長をします

ケルン大学での授業は、英語またはドイツ語で提供されています。英語による授業のみを履修して修士課程を修了することが可能です。

ケルン大学について

ケルン大学は1388年創立された、長い歴史と伝統を誇る大学で、その研究・教育水準の高さには定評があります。本プログラムの参加者が所属するThe Cologne Faculty of Management, Economics and Social Sciences(WiSo-Faculty)は、経営学・経済学・社会科学諸分野の教育研究を先導するドイツ国内最大の学部・研究科であり、幅広い専攻分野を提供しています。

ケルン大学と慶應義塾との間ではすでに塾交換・経済学部交換留学協定が締結されています。また、双方がCEMS MIMプログラムに加盟しており、学生の交換・交流を活発に行ってきています。

応募資格・募集要項

本プログラムへの応募時点で、以下の条件を満たしている必要があります。

  • PEARL生の場合少なくとも5学期、タイプA/B生の場合少なくとも6学期を修了していること

  • TOEFL iBT 100点または IELTS 7.0点以上(PEARL生は免除)

  • 累積GPAが2.3以上であること

  • 履修科目要件:統計学・数学科目を合計8単位以上取得していること※

※ここには日吉開講の各種数学科目および「計量経済学概論」の単位を含めることができます。タイプAの学生は、1年生の必修科目「統計学Ⅰ・Ⅱ」「線形代数」「微分積分」合計8単位の取得により自動的にこの要件を満たすことができます。タイプBの学生は、1年生の必修科目「統計学Ⅰ・Ⅱ」4単位に加え、1・2年生の間に数学科目(「数学概論」「経済数学」など)および「計量経済学概論」のなかから4単位を取得していれば、この要件を満たすことができます

詳しくは、以下の募集要項をご覧ください。

応募書類

所定用紙は下記からダウンロードしてください。

選考方法

書類審査および面接をおこないます。

選考スケジュール

3年次在籍者が選考の対象です。塾内選考のあと、ケルン大学による最終選考を経てプログラム参加者を決定します。

ステップ

時期

出願

3月上旬

塾内選考(書類・面接)

3月下旬

内定通知

3月末

最終選考

4月上〜中旬

最終合格発表

5月上~中旬

渡独

9月

上のスケジュールは、変更になる可能性があります。詳しくは後日発表される募集要項を参照してください。

学費

2年間の留学期間のうち、1年目は慶應義塾大学に学費を支払い、ケルン大学の学費は免除されます。2年目はケルン大学に学費を支払います。

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