慶應義塾

交換留学(経済学部独自枠)

経済学部・経済学研究科では、国際センターによる大学全体の募集枠とは別に、独自の募集枠を設けて以下の諸大学へ交換留学生を派遣しています。

【2027-2028年度第Ⅰ期12月選考の注意事項】

セキュリティ対策の都合上、現状、出願用WEBサイトには、keiomobile2のWifi環境、またはキャンパス内設置PC(以下、「学内環境」とする)からのみアクセスが可能となっています。このため、必ず学内環境から出願をしてください。 ※eduroamや自宅等の学外ネットワークからはアクセスできません。詳細は「出願方法 → 出願用WEBサイト」欄の注意事項を確認してください。

はじめに

このプログラムは、慶應義塾大学経済学部・経済学研究科が、国際センターによる大学全体の募集枠(以降、国際センター枠)とは別に独自に設けている交換留学制度(以降、独自枠)です。経済学部・経済学研究科の学生を対象に、独自の協定を結んでいる海外の大学への留学機会を提供しています。

独自枠に関する注意事項、必要な手続きはすべてこのページに網羅されていますので、必ずすべてに目を通してください。

応募から留学・帰国後の流れ

留学パターン・日程(1年間)

応募・選考:12月または3月

留学:8月~5月

単位認定・遡及進級:6月~9月

留学パターン・日程(秋学期のみ)

応募・選考:12月または3月

留学:8月~1月

単位認定・遡及進級:2月~5月

留学パターン・日程(春学期のみ)

応募・選考:12月、3月または9月

留学:2月~6月

単位認定・遡及進級:7月~9月

  • 「春学期のみ」の留学が可能な派遣先大学は、各大学の学事日程等を考慮し、経済学部が総合的に判断します。

  • 第Ⅱ期で募集対象となる派遣先大学の留学期間は「春学期のみ」です。また、募集対象は第Ⅰ期で募集定員を満たしていない派遣先大学のみです。

  • 「春学期のみ」の留学期間を選択できる場合でも、派遣先大学の事情により、慶應義塾大学の授業・試験期間と留学期間が重複した場合、渡航前の秋学期科目(セット科目の場合は春学期科目を含む)が無効となる可能性があります。

留学を検討している人は、「留学のしおり」に必ず目を通してください。単位認定・遡及進級など履修の手続についても詳しい説明が記載されています。

応募資格・留学期間

応募資格

<タイプA/B生>

1年生のⅠ期12月選考から応募を認めます。それ以前に募集が行われるⅡ期9月選考への応募は認めません。

※タイプA/B生とは、経済学部生のうち4月に入学し、主に日本語による講義を履修する学生を意味します

<PEARL生>

1年生のⅠ期3月選考から応募を認めます。それ以前に募集が行われるⅠ期12月選考への応募は認めません。

留学期間

第Ⅰ期選考

<タイプA/B生>

留学期間は「1年間(秋学期+春学期)」、「秋学期のみ」または「春学期のみ」とします。「春学期のみ」の留学期間を希望する場合、応募できる協定校に制約があります。

<PEARL生>

  • 1年生の応募:留学期間は「1年間(秋学期+春学期)」または「春学期のみ」とします。「春学期のみ」の留学期間を希望する場合、応募できる協定校に制約があります。

  • 2年生以降の応募:留学期間は「1年間(秋学期+春学期)」「秋学期のみ」または「春学期のみ」とします。「春学期のみ」の留学期間を希望する場合、応募できる協定校に制約があります。

※各派遣先大学の対象留学時期は、募集要項の「募集大学」を参照してください

第Ⅱ期選考

タイプA/B生、PEARL生ともに留学期間は「春学期のみ」とします。

協定校一覧

慶應義塾大学経済学部および経済学研究科は、アジア、ヨーロッパ、北米、それぞれのエリアにおいて名門校と協定関係にあります。

出願に際しての注意事項

国際センター枠との同時出願

  • 国際センター枠の出願期間は独自枠とは異なっています。

  • 片方の結果がもう片方の出願締切前に判明する日程で、先に合格が出た場合は、後の募集には出願することはできません。

  • また、先に行われた募集の結果が後の募集の締切前に判明しない場合は、同時に出願することは可能ですが、先行する募集での合格が優先され、合格辞退することはできません。

  • したがって、どちらかの選考に合格した場合、その後に選考が行われる募集への出願は自動的に無効となります。

志望大学の併願

  • 同一時期に最大6校まで志望大学を併願できます。

  • 必ずしも6校すべてを志望する必要はありません。ただし、希望者数が当該大学の募集人数を超える場合には、相対評価が行われるため、志望大学数が少ないと留学できなくなる可能性が高まります。

  • 第6志望まで選択した出願者は、志望する6校以外への大学も留学を希望するか否かを出願時に選択してください。志望する6校への派遣が決まらなかったが、選考において一定基準を満たすと判断された出願者に対して、派遣候補生が決まらなかった大学を提示する場合があります(提示された大学に留学するか否かは、その際に検討してください)。

  • カリフォルニア大学EAP(Education Abroad Program)を志望する場合は、必ず第3志望まで、志望するキャンパスを選択する必要があります。

留学期間の選択

  • 国際センター枠での留学期間は1年間のみですが、独自枠では1年間または1学期間から留学期間を選択できます。

  • カリフォルニア大学に1学期間留学する場合の留学期間は、カリフォルニア大学の1 term/semesterです。

留学先の学期開始日と休学の取扱い

  • 慶應義塾大学の学期は、春学期が4月1日~9月21日、秋学期が9月22日~3月31日です。協定校の中には、秋学期が9月21日以前に開始となる大学も多くあります。この場合、留学開始日が本学の春学期と重複するため、春学期の休学は認められません。同様に、春学期のみの留学で、留学先の春学期が3月31日以前に開始する場合は、留学開始日が本学の秋学期と重複するため、秋学期の休学は認められません。

選考プロセス

  • 選考は第1次選考(書類選考)、第2次選考(面接選考)の2段階に分かれています。第1次選考に合格した学生にのみ、第2次選考の詳細が送られます。

  • 第2次選考は、経済学部の教員による面接で、使用言語は主として英語または日本語(PEARL生は英語)です。

  • 学内選考通過者は、あくまでも「派遣交換留学候補生」であり、本学からのノミネーション後、学生自身による協定校への出願が必要です。その後、協定校からの受入許可を得た時点で、正式に留学が決定します。学内選考を通過した場合でも、協定校の審査の結果、受入が認められない場合があります。なお、留学開始の1か月前までにK-Supportで「国外留学申請」を行ってください。

合格後の辞退不可

  • 面接選考の合格発表後は、原則として留学の辞退を認めていません。出願前に志望大学をよく調べ、本当に留学を希望する大学のみを選択してください。

不合格後の再応募

  • 第Ⅰ期において不合格となった場合でも、同一派遣先の第Ⅱ期(追加募集)に応募することができます。

  • ただし、第Ⅰ期の定員充足状況により、第Ⅱ期は募集しないことがあります。

留学にかかる費用と資金計画

  • 留学中にかかる費⽤について保証⼈とよく相談し、事前に経済的負担者の了承を得たうえで出願してください。国・地域や大学によって異なりますが、1年間の留学では、生活費として150万円~300万円以上が必要になる場合があります。また、留学先大学の授業料は免除されますが、Semester Fee、Orientation Fee、Technology Fee等の支払いを求められる場合があります。さらには、留学先大学への出願やビザ申請に際し、金融機関の残高証明書の提出を求められる場合もあります。

海外旅行保険・危機管理支援サービス

  • 出発から帰国までの間、大学指定の海外旅行保険への加入と危機管理支援サービスへの登録が義務付けられています。費用は約15~20万円です。自身の国籍国や実家等のある国への留学であっても加入が必須です。なお、ビザ取得等のために現地保険への加入が求められる場合は、双方の保険に加入する必要があります。一部の大学では、留学先大学が指定する一定基準の補償内容をカバーした保険に日本で加入していることを指定期日までに書面で証明することにより、現地での保険加入が免除される場合があります。

奨学金

  • 独自枠の留学生は、国際センターが募集する「日本学生支援機構(JASSO)海外留学支援制度(協定派遣)」「慶應義塾大学交換留学生(派遣)奨学金」には応募できません。

留学先での宿舎

  • 交換留学先での宿舎は保証されていません。派遣先大学が提供する宿舎に入居できない場合は、各自で民間の宿舎等を手配する必要があります。なお、宿舎の手配にあたり、本学では物件の斡旋や情報提供等、部屋探しに関するサポートは行っていません。

学業への専念

  • 交換留学中は、学業に専念することが求められます。正規授業の一環として行うものを除き、授業期間中のインターンシップは認められません。また、派遣先大学内でのTAやイベント運営補助等を除き、授業期間中のアルバイトも原則として認められません。

留学期間の短縮・早期帰国について

  • 派遣交換留学生が、自己判断で留学期間を短縮することや、自己都合(インターンシップや就職活動等を含む)により早期帰国することは一切認められません。また、留学先で授業が終了している場合でも、学期末試験の受験や課題(レポート等)の提出が残っている段階で帰国することは認められません。これらを十分に考慮したうえで、進級・卒業等のスケジュールを立ててください。

留学前、留学中、留学後の手続きおよび注意事項について

  • 学内選考合格者向けに、留学前、留学中、留学後の手続きおよび注意事項を記載したウェブサイト「留学ハンドブック」を提供しています。出願前の段階で必ず目を通しておいてください。閲覧にはkeio.jpの認証が必要です。

4年生の応募

  • 学部4年生で応募し、在籍期間延長中に留学することは可能です。

  • ただし、すでに在籍期間延長中の学生は応募できません。

ダブルディグリー・プログラムとの併願

  • ダブルディグリー・プログラム(学部・修士5.5年プログラムを含む)と3月選考の経済学部独自枠交換留学を併願することは可能ですが、選考は独立して行われます。

  • 独自枠交換留学の合格発表前にダブルディグリー・プログラムの選考に合格した場合、ダブルディグリー・プログラムの合格が優先され、独自枠交換留学への出願は取り下げの扱いとなります。

  • 翌年3月のダブルディグリー・プログラムに出願を希望する場合は、12月選考の経済学部独自枠交換留学には出願できません。

募集要項

※2026/10/29 更新

※2025/12/22更新

※2026/07/07更新

出願方法

【2027-2028年度第Ⅰ期12月選考の注意事項】

セキュリティ対策の都合上、現状、出願用WEBサイトには、keiomobile2のWifi環境、またはキャンパス内設置PC(以下、「学内環境」とする)からのみアクセスが可能となっています。このため、必ず学内環境から出願をしてください。 ※eduroamや自宅等の学外ネットワークからはアクセスできません。

なお、現在休学中または留学中のため、学内環境からの出願が難しい場合は、必ず、以下の要領で申告してください。

・方法:K-Supportの「FAQ・問い合わせ」→お問い合わせ項目 「04_国際交流(派遣交換留学等)」より問合せ

・件名:「経済独自枠派遣12月選考_学内環境出願不可」

・申告期日:11月5日(木)23:59(日本時間) 

※上記申告期日を過ぎた申告には対応いたしません。 上記申告期日までに申告を行った学生には、11月6日(金)中に、個別に連絡します。

留学報告書・選考結果データ

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