慶應義塾

学びの流れ

2つの「学びの入り口」(履修タイプAと履修タイプB)をもって経済学を学ぶ

タイプA(経済理論・数学先習型)とタイプB(経済実態・歴史先習型)の2種類の積み上げ型のコースで経済学の学びを深めていきます。タイプAは入学試験で数学を選択した学生向け、タイプBは地理歴史を選択した学生およびPEARL入試で入学した学生向けのコースです。異なる入り口から入った学びは三田で一つに合流します。ここでは、4年間の学びの流れをご紹介します。

4年間の学びの流れ

学びの流れを図で確認したい方はPDFをご覧ください。

1学年

日吉キャンパス名物イチョウ並木ごしに記念館が映っている写真

総合教育科目、外国語科目とともに経済学の基礎を学ぶ

日吉キャンパス

総合教育科目、外国語科目の履修を通して幅広い知識と教養を身につけます。また、履修タイプAと履修タイプBという異なる学びの入り口をもって、経済学の基礎をつくる科目を履修します。

2学年

日吉キャンパスにて友人同士の会話を楽しむ学生3人の写真

1学年の対象領域に加え、経済学の専門知識を深める

日吉キャンパス

ミクロ経済学、経済史にくわえ、様々な専門分野の基礎となる選択科目も履修します。3・4年で研究したい専門分野とともに、各種プログラム(DEEP・FACTS・第二外国語プラス!)の修了要件も見据えた科目を履修します。

3学年

三田キャンパスメディアセンターの窓から見る旧図書館の写真

経済学の専門知識を深め、研究をスタートさせる

三田キャンパス

タイプA、タイプBという二つの異なる入口から入った学びは一つに合流し、同じカリキュラムのなかで、各自の関心に応じて学びを組み立てることになります。専門を深めつつ幅広い視野を確保するため多種多様な専門科目を履修します。また、研究会 (ゼミナール)、PCP、研究プロジェクトの3つの中から学習の中心となる柱を選択し、卒業論文の執筆、英文エッセイの提出、研究成果の発表を行うことになります。

4学年

グループワークに取り組む3名の学生と1人の教員の写真

学修成果の集大成

三田キャンパス

専門を深める学習を継続しつつ、研究会(ゼミナール)、PCP、研究プロジェクトなど、多様な機会を通して研究成果をまとめることになります。また、必要科目の履修にくわえ、所定の条件を満たす最終成果を提出することで、各種プログラム(DEEP・FACTS・第二外国語プラス!)の修了証が授与されます。


4年間を通じて専門性・国際性を深める特別プログラム群

履修プログラム

データサイエンスに関する「DEEP」とフィールドリサーチに関する「FACTS」、言語圏の文化・社会への対応力を身に着ける「第二外国語プラス!」の3つの履修プログラムを提供しています。社会的な要請の高い分野の人材を育成します。

DEEP

データサイエンスの理論学習と実践を通じて、データサイエンティストとして活躍するための基礎力を固めることを目標とします。修了要件を満たした学生には修了証が授与されます。

FACTS

フィールドワークや一次資料の調査を通じて、対象の固有性をふまえた課題解決、理論構築の能力を身につけます。修了要件を満たした学生には修了証が授与されます。

第二外国語プラス!

第二外国語学習の基礎の上に、ひとつの言語圏の言語・文化・社会を集中的に探究します。修了要件を満たした学生には修了証が授与されます。

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