慶應義塾

高等学校・女子高 共に奏でる、慶應のハーモニー

公開日:2025.11.01

慶應義塾の一貫教育校には、「提携」という形で他の一貫教育校と合同での練習や合宿、発表を行っている団体があります。

特に慶應義塾高等学校と慶應義塾女子高等学校はいくつものクラブが提携しており、普段から放課後にはお互いの校舎を行き来しながら日々の活動に励んでいます。ここでは3つの音楽系団体を紹介します。

高等学校の日吉協育ホールに響く豊かなハーモニー。

高等学校と女子高等学校のワグネル・ソサィエティー・オーケストラ部は、定期的に合同練習やパート練習を行い、互いの音を重ねながら美しい調和を追求しています。


同じく美しい音色を響かせているのはマンドリンクラブです。10月の文化祭、女子高の十月祭、高校の日吉祭での発表に向けて、合同練習に励んでいます。

演奏の様子

こちらは楽友会です。こちらもお互いの校舎で活動をしています。男声、女声のみではなく、提携クラブだからこそ混声合唱の美しいハーモニーを響かせることができます。

楽友会は1950年女子高創立と共に発足しました。女子高の初代校長の中村精氏は、『楽友』創刊号に「あらゆる機会を利用して、共学の長所をとり入れたいという私達の念願がいち早くこういう美しい形で実現されたことはこの上もないことです」と記しました。

両校の各クラブはこの趣旨を大切に協力しながら今に至っています。