執筆者プロフィール
M.Y.
総合政策学部M.Y.
総合政策学部
目標を持って、全力で突き詰められる人のSFC
様々な分野の学問を横断的に学びたい
総合政策学部を志望したのは、一つの学問にとらわれずに勉強したいと思ったからです。私は幼いころから取り組んできたクラシックバレエの労働問題に興味があり、そこを軸に、経済や経営、労働法、社会構造などを横断的に学べる大学を探していました。
SFC ならそれができると思ったので目指すようになりました。調べていくうちにキャンパスの自然豊かな環境や、出身の先輩方の活躍を知り、SFC に入りたい気持ちがさらに強くなりました。
所属する研究会での発見と刺激
私はソーシャルマーケティングをテーマにしている研究会に2年生の秋学期から所属しています。この研究会の特徴は、インプットとアウトプットをバランス良く行える点だと思います。毎週輪読する内容のプレゼンを行いながら、個人研究やチーム研究を進めます。輪読で学んだ内容を自分の研究に活かすことができるため、たくさんの発見があります。大学の内外で様々な取り組みをしている人が多いので、フィードバックも多角的で毎回刺激をもらっています。
自分がやりたいことに素直で、それを全力で突き詰められる人にたくさん出会えることがSFC の魅力だと思います。目標を持って、起業している人、学内外の様々な活動に取り組んでいる人にあふれたキャンパスです。そのような人たちはみんな目が輝いていて、出会ってお話しをすると、多くの気づきを得ることができます。
バレエの魅力を伝え、問題に向き合う
授業や研究会活動の一方で、私はバレエに関する学生団体を運営しています。学生生活の中で知り合った友人と問題意識が一致し、活動をすることになりました。「バレエと生きる人の交差点」というコンセプトのもと、バレエの魅力をより多くの人に伝えるため、ダンサーの労働問題と向き合うために活動しています。
具体的には、ワークショップ・イベントを開催したり、映像作品を制作したりしています。映像作品の制作では、大学内の映像サークルと協力して撮影を行っていて、SFCで出会った人たちと実際に活動できることがとても楽しいです。
自分の思いを言語化する力を磨く
私は、価値あるものを多くの人に届けられる人になりたいと思っています。そのために今は、言語化する力を磨いています。高校までは言語化が苦手で、だからこそ、バレエという表現方法に頼っていました。しかし、そのバレエの価値を届けるためにも自分の思いや考えを言語化することの必要性を実感しています。その力を磨くために、研究会や学生団体の活動にも貪欲に取り組んでいます。
皆さんが、大学で突き詰めたいと思っていることは何でしょうか。SFCは、一人ひとりの思いにきっと応えてくれます。
この記事は、受験生向け大学案内『ガイドブック2026』に掲載したものです。
最新のガイドブックはPDF、デジタルパンフレットとしてご覧いただくことができます。「ガイドブック」のウェブページをご確認ください。
掲載内容は2024年度取材当時のものです。