慶應義塾

学生インタビュー 2026 #005 商学部

公開日:2025.10.31

商学部3年 M.H. (栃木県・県立宇都宮女子高等学校 出身)

執筆者プロフィール

  • M.H.

    商学部

    M.H.

    商学部

大きな目標を持って、活動に取り組める研究会

幅広く学んでから興味がある分野へ

私は高校の頃からビジネスに興味がありました。将来、社会人となり活躍するためには、学術的知見はもちろん、やはり実務的な学びが重要になるのではないかと考え、商学部を目指しました。

その中でも慶應義塾大学商学部のカリキュラムは、経営学、会計学、商業学、経済産業という4つのフィールドから構成されていて、幅広い分野を包括的に学べるところが魅力でした。最初から一つの分野に絞るのではなく、幅広く学んでから興味がある分野へと進める仕組みが、好奇心旺盛な私にはピッタリだと感じました。

課題解決に寄り添ってくださる先生

研究会では、マーケティングと消費者行動について研究しています。テーマ設定から分析、その後の新規立案まで、グループで主体的に取り組んでいます。つまずいた際には、先生が課題解決へ向け同じ立場に立って共に考え、私たちの成長に寄り添ってくださいます。社会へ出てからも、研究で培った論理的思考力を活かしていきたいです。

また、私たちの研究会は、外部の大会に出場したり、海外での研究発表に参加したりと、常に大きな目標を持って活動に取り組めることが魅力です。大変なことも多いですが、その分楽しいことも多く、非常に充実した日々を過ごすことができています。これらの活動を通して一生物の仲間ができたとも思っています。

一人ひとりとの出会いが魅力的

周りは様々なバックグラウンドを持つ人ばかりなので、一人ひとりとの出会いが魅力的で、自分の世界が日々広がっていく感覚です。学生の数が多いことは知っていましたが、授業やサークルでこんなに多くの人との関わりができるとは思っていませんでした。

商学部ならではの特長は、やはり学べる分野が多岐にわたることでしょうか。先に述べた4つのフィールドはもちろん、私は企業に関する法律などについても学んできました。実務的に役立つ幅広い知見を身につけられることが強みだと思います。

子ども食堂の運営に携わった貴重な経験

私は1年生の時から、サークル活動の一環として、大学での子ども食堂の運営に携わってきました。自分たちで一から企画を作り上げることは私にとって初めての挑戦で、常に新鮮な気持ちで取り組むことができました。大学の食堂の方々や地域の子どもたちと交流することもでき、非常に貴重な経験になりました。

入学してから、今までの当たり前が更新され続け、自分の視野が広がっているなと感じています。皆さんは今、受験生として悩むことも多いと思いますが、自分の目標を達成できる大学選びをしていただければと思います。その中で慶應義塾大学を選んでいただけたら嬉しいです。その先には、楽しく充実した学生生活が待っています。


この記事は、受験生向け大学案内『ガイドブック2026』に掲載したものです。

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掲載内容は2024年度取材当時のものです。