執筆者プロフィール
A.K.
経済学部A.K.
経済学部
最高峰の経済学の学びを、多様性あふれる仲間とともに
自身の価値観を広げられる慶應義塾
私が高校までを過ごした地方では、同じような境遇の人としか関わる機会がありませんでした。そこで、様々なバックグラウンドを持つ学生が日本全国から集まる慶應義塾大学に進学すれば、自身の価値観を広げることができるのではないかと考えました。経済学部を選んだのは、高校時代に日本経済の衰退を痛感する出来事があり、不景気の原因を探りたいと考えたからです。
入学してみると、私のように地方から上京してきた人や、海外経験が豊富な人、都会で小学校から私立校に通ってきた人など様々な人が在籍していることを実感します。多様性あふれる仲間から日々たくさんの刺激を受けながら、最高峰の経済学の学びに取り組んでいます。
経済学的な思考を研究会で身につける
現在は、国レベルの大きな視点で経済をとらえる、マクロ経済学を専門とする研究会に所属しています。3、4年生を合わせて50人ほどが在籍しており、授業はディスカッションが中心です。学生が自分で導いた結論に対して、経済学の権威である先生が意見をくださいます。そのような活動を通して、経済学的な思考や経済事象を論理的に説明する能力を身につけていきます。
研究会は交友関係を広げ、深める場でもあります。サークルや部活動などの所属団体にとらわれずに、個性豊かな人たちと出会い、自然に親しい関係を築くことができます。
留学生とともに英語で学ぶ機会も
4年間英語のみで経済学を学ぶプログラムであるPEARLが設置されていることも、経済学部の魅力です。PEARL 生でなくても、PEARLで開講される授業を受講することが可能で、留学生たちとともに英語で授業を受けることができます。
私も一年生のときに、PEARLの〈物理学〉を履修して授業を受けました。英語に触れる貴重な機会になりましたし、何より留学生の友人ができたことが嬉しかったです。
體育會準硬式野球部での最高の思い出
また、私は體育會準硬式野球部に所属しています。體育會は、スポーツを通して慶應義塾が掲げる「気品の泉源・智徳の模範」となるような、未来の先導者の育成を目指している組織です。私たちも大会での日本一を目指すと同時に、人としても日本一の野球部になることをスローガンに掲げて活動しています。その成果として、全国ベスト4を達成した瞬間は最高の思い出です。體育會には、意外にも、大学からそのスポーツを始める人や、強豪校出身ではない人も多く所属しています。
大学では、高校時代までは想像もつかなかった学びや経験、交友関係が皆さんを待っています。受験勉強は辛いことも多いと思いますが、ぜひ合格をつかみ取ってください。體育會への入部もお待ちしています。
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掲載内容は2024年度取材当時のものです。