慶應義塾

U7+ Student Challenge 2026(ガーナ・アシェシ大学)に本学の学生が参加

公開日:2026.07.06
事務局

2026年5月25日から29日にかけて、U7+アライアンス(U7+ Alliance of World Universities)のプログラムである「U7+ Student Challenge 2026」が、ガーナのアシェシ大学にて開催されました。本プログラムは、学生の視点をU7+の活動に反映させ、大学の社会的役割や国際的課題に関する提言や具体的な取り組みに結び付けることを目的としています。    

本チャレンジには、17の加盟大学(11か国)から学生が参加し、本学からも2名の学生が参加しました。今回のテーマは「Global Anchor Institutions: Harnessing University Networks for Local Resilience(グローバルな中核機関としての大学:大学ネットワークを通じた地域レジリエンスの強化)」でした。学生たちは、学問分野や国を越えたチームを組み、複数の課題領域に関するプロジェクトに取り組みました。オンラインでのグループワークに始まり、現地入り後の議論を経て、最終発表では、アシェシ大学主キャンパスのあるBerekusoの地域文脈に即した実装案も盛り込むことが求められました。          

また、学生の意見をU7+の議論により効果的につなげる取り組みとして、2026年4月に開催されたU7+ 学長サミットでは、今回の参加学生による提言をまとめた動画がプログラムの実施に先駆けて上映されました。この一環で、U7+アライアンスの議長を務める伊藤塾長も、Opening remarksで参加学生に向けてビデオメッセージを寄せました。   

プログラム期間中は、多国籍の学生が各自の強みを生かして協働し、一つの成果物を作り上げるとともに、ガーナの文化や歴史に触れるプログラムも設けられるなど、国際交流と相互理解を深める有意義な場となりました。

※U7+アライアンスは国際的な大学連合であり、現在は世界19カ国から48大学が加盟しております。

集合写真(写真提供:アシェシ大学)
集合写真(写真提供:アシェシ大学)