慶應義塾

機械工学科の3つの特徴

機械工学の未来と社会ニーズを視野に入れた研究分野

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限りなく広がる機械工学の未来と社会ニーズを視野に入れながら、「ナノ・マイクロテクノロジー」「宇宙・地球環境科学」「ライフメカニクス」の3つの分野を代表的な柱として、独自の教育を行っています。学生の皆さんの好奇心と探求心に応えるカリキュラムや精鋭の教員を擁し、各人の個性を豊かに伸ばし、自己実現の可能性を大きく拓く教育を進めています。

時代の要請に応える創造的な人材を育成

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「実体験の重視」「基本の重視」「個性の重視」「コミュニケーション能力の重視」という思想のもと、機械工学の基盤である力学体系を理解するとともに、技術者倫理を踏まえ、地球環境・社会環境も視野に入れた総合的な現象解明や、創造的な設計・ものづくりを遂行する能力を育成しています。機械工学科で学ぶ、力学・熱力学、エネルギーの知識や、発想、デザイン手法を駆使して、新材料、医療、エネルギーなどSDGsの様々なフィールドで活躍できる人材を輩出しています。

メカニクスの本質とアイデアを実現する手段を学ぶ

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将来のエンジニア・研究者として活躍が期待される皆さんに身につけてほしいことは、「メカニクスの基本」と「自由な発想」の融合です。機械工学科のカリキュラムでは、メカニクスの本質を学ぶ「力学の基礎」科目と、学生個々の夢やアイデアを実現する手段を学ぶ実技・実習科目を用意し、基礎力・探求心・創造性に溢れる人材の育成を行っています。

教育内容

力学の基礎をしっかりと身につけます。

「材料力学の基礎」「機械力学の基礎」「流体力学の基礎」「熱力学の基礎」

ハードウエアの企画・設計・製作を実体験します。

「図形情報処理」「形状情報の表現」「プロダクションエンジニアリング」

学生一人ひとりが自らの意思で独自の課題を立案して実行し、創造力を磨きます。

「機械工学創造演習」

3年次の専門科目はほとんどが選択科目となっており、各自の多様な志向に応じて幅広い分野の勉強を行えます。

激変する地球環境と社会環境の中で、これからのプロフェッショナルエンジニアがどのような価値観・倫理観を持つべきかを学びます。

「創造と倫理」 世界にひとつしかない自分の研究を通して、未知の課題を解決する力を身につけます。

「卒業研究」 技術士1次試験(国家試験)免除

機械工学科は、 日本技術者教育認定機構(JABEE : Japan Accreditation Board for Engineering Education) のプログラム認定を受けており、卒業生全員が技術士1次試験(国家試験)を免除されます。