数学を探求し、数学を応用して自然現象や社会現象の本質を理解する
数学は数量と厳密な論理に基づいて物事を整理する学問としてはるか昔から発展を続けています。数を扱う代数学と図形を扱う幾何学の基本的な成果は古代ギリシア時代まで遡ります。17世紀以降、力学に端を発して、自然現象の解析に数学の考え方が応用されるようになりました。その中で解析学が生まれると同時に数学全般が飛躍的に発展し、数学は「科学の言葉」としての地位を獲得しました。数学そのものを探究すると同時にそれを応用し、数学を共通の言葉として様々な科学に通じる「理(ことわり)」を明らかにしようとする学問が数理科学です。
数理科学科は、以下の学問分野から進級できます。
学門C:情報・数学・データサイエンス分野