慶應義塾

総合デザイン工学専攻             機械工学カリキュラム

メカニクスから広がる社会の未来へ

気候変動やエネルギー、食料問題など地球が抱える課題は時代とともに変化し続けています。そして、AIや量子、ロボットや先端医療など、最先端分野の研究も日々発展しています。課題のスケールが大きくなり、技術の発展がかつてないほど急速な今、どのような視点で、何を拠り所に社会課題に挑戦しますか?機械工学は、メカニクス(力学)という確かな基盤と新たな技術を柔軟に融合しながら、社会に近いリアルな課題に挑み続ける学問です。原子のような微小なスケールから宇宙のような広大なスケールまで、さらには異分野と融合した複雑系の研究やアートと重なるデザインの世界まで、メカニクスを軸に機械工学の世界は大きく広がっています。こうしたメカニクスと新たな技術の融合は、これまでにも多くの新しい研究領域を生み出してきました。だからこそ、機械工学はこれまでも、そしてこれからも理工学の中心として世界の工学系高等教育の中核を担っています。