藤沢市と慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)との共催による生涯教育講座を次のとおり開催します。
今年度もキャンパスで開催。どなたでもご参加いただけます。(藤沢市在住・在勤・在学の方優先)
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2026年度藤沢市民講座 「まちと、健康と、私たち」
第1回「百寿者から学ぶ健康長寿の秘訣」
講師
新井 康通(看護医療学部 教授/医学部百寿総合研究センター長)教員プロフィール
慶應義塾大学医学部を卒業後、老年科(当時)に入局。専門は老年医学、長寿科学。これまで100歳を超えてなお元気に生活されている「百寿者」や「スーパーセンチナリアン(110歳以上)」の研究を通じて、健康長寿の秘訣を探っています。最近は、お元気な85歳以上の高齢者の生活習慣、社会参加などの調査を通じて、百寿者研究の成果を一般の高齢者の健康づくりに生かす「健康長寿社会の実現」に向けた取り組みを進めています。
日時
2026年11月22日(日)11:00~12:50 (講演90分+質疑応答時間20分)
定員
300名
会場
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス オメガ館(Ω館)11番教室
人生100年時代を豊かに過ごすには、健康寿命を延ばすことが重要である。慶應義塾大学では30年以上にわたり百寿者を研究し、フレイルや認知機能低下の予防、心臓や腎臓の健康維持が健康長寿に重要であることを明らかにしてきた。さらに、元気な高齢者の追跡研究から、食生活や運動習慣、家族や地域とのつながりの重要性も見えてきた。本講演では、これらの研究成果をもとに、人生100年時代を健やかに楽しく生きるためのヒントを紹介する。
第2回「鶴岡から地球を救う:慶應義塾大学先端生命科学研究所」
講師
荒川 和晴(政策・メディア研究科 教授)教員プロフィール
日時
2026年11月23日(日・祝)13:00~14:50 (講演90分+質疑応答時間20分)
定員
300名
会場
應義塾大学湘南藤沢キャンパス オメガ館(Ω館)11番教室
慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB)は、2001年に山形県鶴岡市に開設され、今年25周年を迎えた。「花よりも根を養う」を導きに、メタボローム解析を基盤とする研究、ベンチャー創出、人材育成を推進し、鶴岡サイエンスパークを核に、健康・食・素材・まちづくりへ成果を広げ、研究・人材・産業が循環する「知の生態系」を育ててきた。本講演では、その歩みから地方研究拠点が地域の未来を拓く可能性を考える。
第3回「人がつながり、活動が生まれる場のつくり方」
講師
飯盛 義徳(総合政策学部 教授)教員プロフィール
日時
2026年12月5日(土)13:00~15:00 (講演90分+質疑応答時間30分)
定員
300名
会場
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス オメガ館(Ω館)11番教室
地域づくりの第一歩としての場づくりが注目されている。場は、多様な人々が集まり、相互作用を通して、地域の課題解決に役立つような何らかの自発的な活動を生み出す拠点であり、昨今地域づくりに求められている担い手の確保・育成の足がかりにもなる。ただ、漫然と場をつくれば全てうまくいくわけではない。本講演では、さまざまな先進事例を紹介しながら、プラットフォームの概念から効果的な場の要件について検討する。さらに、場をうまく運営するための大切な心構えについても議論する。本講演が藤沢市のさまざまな場での有用な実践知につながることを心から願っている。
【受講料】
いずれも無料
【申込方法】
フォームによる申込:本ページの最上部にある「申込フォームはこちら」よりお申込みください。
メールによる申込:somu@sfc.keio.ac.jpあてに、件名「市民講座申込」、本文に①氏名 ②ふりがな ③年齢または年代 ④藤沢市在住・在勤・在学かどうか ⑤参加希望回(第1回をご希望の方は「キャンパス参加」または「Zoom参加」)、を記載の上メール送付してください。
第1回、第2回はSFC万学博覧会と同日開催
SFC最大の研究発表イベント「Open Research Forum」をはじめ、「オープンキャンパス」「藤沢市民講座」など様々なイベントが博覧会の名の下に結集。
多様な研究分野を実践するSFCの「万学」をご覧いただけます。
ぜひお立ち寄りください。