慶應義塾

白坂 成功

シラサカ セイコウ

Shirasaka, Seiko

システムデザイン・マネジメント研究科/教授

基本情報

研究者番号

00588741

略歴

プロフィール

東京大学大学院修士課程修了(航空宇宇宙工学)、慶應義塾大学後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。初期設計から初号期の運用終了、2号機を開発。途中、2年間交換エンジニアとしてAirbus社に勤務し、モデルベースシステムズエンジニアリング (MBSE)の立ち上げに参画。 慶應大学では、システムズエンジニアリングとシステムxデザイン思考に関するクラスを担当。 システムズエンジニアリング を適用した研究プロジェクトとしては、50kg級の超小型衛星開発の方法論を構築を実施。内閣府FIRSTとして、2機の超小型衛星、文部科学省UNIFORMプロジェクトにて1機の超小型衛星を開発に参画。その後、内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャとして小型の合成開口レーダ衛星システムの開発を先導。 デザイン思考を適用した研究プロジェクトとしては、文部科学省委託事業「イノベーション対話ツールの開発」にて、イノベーション創出に向けたワークショップをデザインするための方法論を構築。これにより“思考の流れ”をデザインすることで狙ってイノベーティブに考える方法論を構築。さらに、Keio EDGEでは、アントレプレナー育成教育、プロトタイピングのためのEDGEルーム構築、エコシステム構築を実施。 方法論の構築を専門とし、大規模複雑・高信頼性システム構築から、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論にいたるまで、幅広い方法論の構築の研究に取組む。また、それらを企業との共同研究を通じて社会実装をおこなっている。特にシステムアーキテクチャでは、ISO JTC1/SC7 WG42「システムアーキテクチャ」の国内主査も務める。 2010年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 准教授.2017年同教授.2015年9月から2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャ。

研究

研究概要

元・三菱電機株式会社。専門分野:システムズエンジニアリング、イノベーション、イノベーティブデザイン、コンセプト工学、モデルベース開発、宇宙システム工学、システムアシュアランス/機能安全、標準化等。宇宙開発から社会システム、デザイン方法論、安全・安心デザインまで、デザインするための研究・教育を実施。

研究キーワード

  • システム工学
  • デザイン思考
  • 宇宙工学

研究分野

デザイン学

社会システム工学

制御、システム工学

航空宇宙工学

安全工学

研究活動

Scopus論文情報

最終更新日
年ごとのScopus論文数
出版年論文数
20091
20102
20112
20124
20132
20147
20151
20164
20175
20185
20199
202012
202113
20222
20233
20244
20259
20265
総文献数
90
総引用数
364
h-index
10

教育活動

所属