
大家 哲朗
オオヤ テツオ
Oya, Tetsuo
理工学部 システムデザイン工学科/准教授基本情報
専門
計算塑性力学,結晶塑性理論,塑性不安定と成形限界,成形CAE,物理シミュレーションに基づく設計支援
関連リンク
研究者番号
10410846
論文審査資格
理工学研究科における論文指導資格 : 修士/博士
略歴
研究
研究概要
ものづくり支援におけるシミュレーションの役割は拡大しており,より高度かつ高精度な解析結果が求められている.我々は,微視的な材料組織と巨視的な変形挙動をつなぐ境界に着目している.結晶のすべり系という離散的な情報を平均化せずに解像する結晶塑性解析手法と,変形の局所化を分岐現象として検出する弾塑性解析手法を自主開発し,材料の変形限界を経験的なフィッティングに頼らずに予測することを目指している.また,高忠実度の物理解析を機械学習により軽量な代理モデルへ縮約し,最適化手法と組み合わせて設計判断を支援する研究も進めており,次世代の機械構造システムのデザインを支援する.
研究キーワード
- 塑性力学・結晶塑性力学
- 成形解析・成形限界予測
- プレス成形支援CAE,数値材料試験
- 最適設計・プロダクトデザイン
研究分野
設計工学 / CAE
加工学、生産工学 / 塑性力学・塑性加工学
研究テーマ
2026.04
活動すべり系を解像する結晶塑性解析
2026.04
分岐理論に基づく材料の変形限界予測
2026.04