慶應義塾

吉岡 直樹

ヨシオカ ナオキ

Yoshioka, Naoki

理工学部 応用化学科/教授

基本情報

専門

有機機能材料化学, 分子磁性, 分子結晶, 有機蛍光材料, 錯体化学

研究者番号

30222392

論文審査資格

理工学研究科における論文指導資格 : 修士/博士

略歴

総合紹介

π電子系有機固体の磁気特性を中心とした電子物性を分子機能材料への応用を念頭において探求している。安定有機ラジカル、遷移金属錯体、共役高分子などを研究対象として、分子系におけるスピン整列のメカニズムを明らかにしながら分子工学的なアプローチで分子磁性体を構築するための集積技術の確立を目指している。具体的には、以下の研究課題に取り組んでいる。 (1)非共役骨格を介した分子内スピン整列挙動を活用した分子強磁性体の構築 (2)分岐したπ共役系を活用した高スピン分子の設計 (3)金属-非金属間多重結合とアキシアル自己集積を活用した単一金属強磁性連鎖の構築 (4)ラジカル前駆体の電子状態を利用した有機蛍光色素の開発 (5)ポリラジカル高分子の電子構造解析と機能物性評価

経歴

2019.04 - 2021.03

慶應義塾大学理工学部応用化学科主任

2007.04 - 2009.03

慶應義塾大学(理工学部) ,准教授

1999.04 - 2007.03

慶應義塾大学(理工学部) ,助教授

研究

研究概要

π電子系有機固体の磁気特性を中心とした電子物性を分子機能材料への応用を念頭において探求している。安定有機ラジカル、遷移金属錯体、共役高分子などを研究対象として、分子系におけるスピン整列のメカニズムを明らかにしながら分子工学的なアプローチで分子磁性体を構築するための集積技術の確立を目指している。

研究キーワード

  • 分子磁性
  • 磁気化学
  • 結晶化学
  • 構造-機能相関

研究分野

機能物性化学 / 有機機能材料化学

有機機能材料 / 分子磁性

高分子化学 / 機能性高分子

研究テーマ

1993

安定有機ラジカルの合成研究

1995

強磁性分子集合体の構築

2016

非共役骨格を介した磁気的相互作用を利用した基底多重項分子の設計

研究活動

Scopus論文情報

最終更新日
年ごとのScopus論文数
出版年論文数
19852
19872
19881
19892
19903
19913
19926
19933
19945
19951
19965
19975
19984
19996
20006
20016
20023
20037
20044
20055
20064
20072
20082
20092
20103
20112
20124
20132
20143
20154
20162
20171
20188
20212
20221
20244
20251
20262
総文献数
128
総引用数
2836
h-index
30

教育活動

社会活動

所属