
小川 邦康
オガワ クニヤス
Ogawa, Kuniyasu
理工学部 機械工学科/准教授基本情報
専門
多孔質内の熱・物質輸送機構, MRIによる伝熱計測, 燃料電池のNMRセンシング, シイタケ原木・菌床のMRI計測, 麹の破精具合の計測
関連リンク
研究者番号
50272703
論文審査資格
理工学研究科における論文指導資格 : 修士/博士
略歴
プロフィール
熱・物質移動現象の計測と現象の解明を目指して研究を実施しています。 NMR・MRI(核磁気共鳴法、核磁気共鳴画像)を主な計測手法として用います。NMR/MRIは光では計測が困難な現象を見ることができ、水の空間分布や移動速度を計測できる特異性があります。 計測対象として、固体高分子形燃料電池(PEFC)の高分子膜内の含水量や、PEFC内での発電電流の空間分布があります。
経歴
1995.04
東京工業大学大学院総合理工学研究科(環境物理工学専攻) ,助手
1998.04
東京工業大学工学部(機械科学科) ,助手
2000.04
慶應義塾大学理工学部(機械工学科) ,専任講師
研究
研究概要
光では見えない複雑体内部の様子をMRI(核磁気共鳴画像)装置により計測し、その内部で生じている熱や物質の輸送現象を多次元的に捕えています。これにより不均一な内部での輸送機構が解明でき、装置の最適設計や最適制御が行え、さらに大切なエネルギーを無駄なく使うことができると考えています。
研究キーワード
- 熱流体計測
研究分野
熱工学
研究テーマ
1997.04
NMR/MRIを用いた熱・物質移動現象の計測