慶應義塾

新田 宗土

ニッタ ムネト

Nitta, Muneto

商学部/教授

基本情報

専門

素粒子論,場の理論,弦理論,物性系(冷却原子気体や超伝導),特に渦やソリトン

研究者番号

60433736

教員からのメッセージ

物理学の考え方は、文系にとっても必ず役に立ちます。是非物理学を受講して下さい。

略歴

総合紹介

素粒子論、場の理論、弦理論、特に、位相的ソリトン、非線形シグマ模型

経歴

1999.04 - 2001.03

日本学術振興会特別研究員(DC2)、大阪大学、東京工業大学

2001.04 - 2001.08

大阪大学教務補佐員

2001.09 - 2003.12

アメリカPurdue大学ポスドク研究助手

研究

研究概要

自然界を記述する基本理論は標準理論と呼ばれる場の理論と相対性理論である。私は場の理論や相対性理論に現れるソリトンの研究をしている。津波などもソリトンの一種であるが,位相幾何学に関係した位相不変量を持ったソリトンは特に安定であり,位相的ソリトンと呼ばれている。位相的ソリトンはその安定性のために,宇宙にも存在すると考えられているし,超伝導体などにも多数見つかっているなど,自然界の様々ところに顔を出す。また特に,場の量子論と相対性理論を統一すると期待されている超弦理論においても,ブレーンと呼ばれるソリトンが重要な役割を果たしている。こういった,ソリトンの新しい解を発見したり,応用したりする研究を行っている。また最近は,冷却原子気体や中性子星(高密度QCD)におけるソリトンやボーテックスの研究も行っている。他に,非線形シグマ模型,複素多様体(ハイパーケーラー,カラビヤウ多様体)の研究も行っている。

研究キーワード

  • 超対称性
  • ソリトン
  • シグマ模型
  • 非線形表現
  • ブレーン

研究分野

素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理に関する理論

半導体、光物性、原子物理 / 冷却原子気体

研究テーマ

1997

素粒子論、場の理論、弦理論

2007

冷却原子気体

2007

ハドロン物理

研究活動

Scopus論文情報

最終更新日
年ごとのScopus論文数
出版年論文数
19971
19991
20002
20017
20025
20033
20047
200517
200614
200712
200814
200914
201010
201112
201222
201320
201421
201521
201617
201717
201814
201916
202028
202120
202213
20237
202413
202517
20266
総文献数
371
総引用数
9552
h-index
47

教育活動

所属