慶應義塾

活動・執筆

唐木 圀和

1~20件(全30件)
1978

渡辺利夫 『開発経済学研究』

発表内容
著者の博士論文になった著作。シント、ガーシェンクロンなどを中心に開発経済の新理論を分析の用具にしたものであり、意欲的な佳作と評価。
区分
単独
作品分類
その他
1977.09

『ある総合商社の挫折』の読み方

発表内容
安宅産業の破産が外国企業との契約の不備にあることを指摘し、各国の取引慣習に違いがあることをよく認識した上で契約することの必要性を強調した。
区分
単独
作品分類
その他
1973

後進国経済開発論の一背景

発表内容
後進国経済開発論の系譜をたどるとともに、風土に合った経済発展政策を立策が必要であることを論じた。
区分
単独
作品分類
その他
1973

B.ハリソン著 竹村正子訳 『東南アジア史』

発表内容
西洋に対して、常に受身の立場におかれてきた東南アジアに関する歴史書を紹介するとともに論評した。
区分
単独
作品分類
その他
1968

Monetary Reform and the Price of gold;ed.by R.Hinshow, (The John Hopkins Press)1967

発表内容
国際通貨不安がる一方、国際流動性が不足するのではないかという懸念が広がっていた当時、金価格の水準、国際通貨改革案についての国際コンファレンスの報告書を、学会誌で書評したもの。私は、金価格引き上げはインフレーションのおそれがあるとして懸念を表明した。
区分
単独
作品分類
その他
1966

'Equilibrium and Growcth in the World Economy'ed.by G.Haberler and R.M.Stern,1961

発表内容
R・ヌルクセの主要論文を、G.ハバラー等が編集したものを書評。ヌルクセの均整成長論を、不均整成長論と対比させるだけでなく、均整成長論のなかでの占める地位を明らかにした。
区分
単独
作品分類
その他
1989.04

課外活動はかくありたい

発表者
唐木 圀和
発表場所
慶応義塾広報室
発表内容
増田直衛、杉浦章介、安藤常世、栗林忠男氏との座談会。 大学生活において課外活動は、正課と同様に大切である。とりわけ、人格形成に重要な意味を持つことを話し合った。
区分
共同
作品分類
その他
1985.12

永遠のヒロー・ヒロイン:阿Q

発表内容
阿Qという中国人の封建制の下にあって形成された人間類型を解明し、そこにも一抹の近代性がみられることを指摘。それは魯迅という近代人がえがいた封建的人間像である故であろうが。
区分
単独
作品分類
その他
1985.01

A.J.,Youngson ed.,China and Hong Kong-The Economic Nexus'(Oxford university Press,1983)

発表内容
「中国現代化の資金面における香港の役割」「中国四つの現代化が香港経済発展に与える影響」など、中国と香港の経済関係を論じた7編の論文集。1〜5章についてはプラスの評価を与えたが、6・7章については、前提や記述について低い評価を与えた。
区分
単独
作品分類
その他
1984.04

白石孝『戦後日本通商政策史ー経済発展30年の軌跡』税務経理協会(1983年)

発表者
唐木 圀和
区分
単独
作品分類
その他
1980

International marketing Data and Statictics,1980(Euromontor Pub.Ltd)

発表内容
データ等として、便利であると紹介。
区分
単独
作品分類
その他
1978

田村正勝 『経済社会学研究-近代社会の論理を超えて』

発表内容
著者が新国際秩序によって原油価格が引上げられたと主張しているのに対し、バーゲニング・パリーよりも、需給要因が大切と指摘した。
区分
単独
作品分類
その他
1978

ハーバード大学 地域研究講座

発表内容
地域研究体制の在り方について、ハーバード大学燕京研究所の講座を参考にしつつ論じた。
区分
単独
作品分類
その他
2005.03

ASEANの新動向とアジアの共生

発表者
唐木 圀和
発表場所
東京
発表内容
アジア通貨危機後、アセアン諸国は、日本、中国、韓国を「ASEAN+3」として首脳会議時に招聘するなど、東アジア共同体形成へ向けて動いているように見える。東南アジア友好協力条約の意義、FTA(自由貿易協定)締結の動向など現状を述べ、その意義を論ずる。
区分
単独
作品分類
その他
2005.03

中国経済と改革開放政策

発表者
唐木 圀和
発表場所
東京
発表内容
1978年12月以降、改革開放政策が継続されてきた。そのプロセスと意義について論じる。とりわけ近年、「三つの代表」論が認められ、中国共産党に資本家の入党も可能になった。しかし、国民政党化した党の支配下にある中国が、ナショナリズムを煽らないこと、また、仮にも華夷秩序の復活を図ってはならず、今こそ、バンドン会議の平和10原則の基になり、いまなお中国が外交の原則にあげている「平和5原則」の精神(主権の尊重、内政不干渉等)の遵守が必要なことを説く。
区分
単独
作品分類
その他
2005.03

グローバリゼーションとアジアの近代化

発表者
唐木 圀和
発表場所
東京
発表内容
近代化とは、単なる西欧化ではなく、各国それぞれの文明の進展の延長線上に西洋の事物・制度・思想を選択的に取り入れることをいう。近代化、西洋化、国際化などの概念を述べた上で、グローバリゼーションが進展する今、あらためてバンドン精神に則りアジアの国家主権確立の重要さを説く。
区分
単独
作品分類
その他
2005.02

第3次グローバリゼーションの開幕

発表者
唐木 圀和
発表場所
東京
発表内容
1973年の石油危機以降、世界経済は資源の有限を意識した技術開発、環境問題への取り組みなど新たな課題が起こってきた。また情報・通信技術の発達により、世界経済の統合化が進展している。とくに、ソ連の解体により東西冷戦が終結した1990年代以降、その動きは加速するとともに、アメリカ中心の世界標準を各国へ採用させる圧力が強まっている。
区分
単独
作品分類
その他
2005.02

第2次グローバリぜーションⅡ―南北問題におけるアジア

発表者
唐木 圀和
発表場所
東京
発表内容
第2次世界大戦後、東西問題とともに南北問題が登場した。経済的自立を求めて開発政策を進める発展途上国になかで、外資を導入し発展したアジア諸国が、好成績を収めた。外資を選択的に導入することのできる外資法が成立するためには、受入国の国家主権が保たれていなくてはならず、バンドン会議(1955年)の「平和10原則」の意義は大きい。
区分
単独
作品分類
その他
2005.02

第2次グローバリゼーションⅠ―GATT・IMF体制

発表者
唐木 圀和
発表場所
東京
発表内容
世界経済の覇権が、イギリスから第2次世界大戦後、アメリカに移り、アメリカを中心として貿易・為替の自由化が、GATT・IMF体制 の下で進展した。
区分
単独
作品分類
その他
2005.02

第1次グローバリゼーションⅡ―帝国主義とアジア

発表者
唐木 圀和
発表場所
東京
発表内容
アジアの植民地の形成、茶・アヘン・綿織物をそれぞれ輸出品とする中国・インド・イギリスの三角貿易の形成、華夷秩序の崩壊、モノカルチュア経済の形成などを論ずる。
区分
単独
作品分類
その他