中国、台湾、香港、朝鮮半島の近現代政治史、および政治社会の現状に関する概説書。とりわけ日本との関係を重視して記述してある。
第二次世界大戦、および連戦時期において、中国共産党の国際情勢認識がいかに形成されたかを検討したもの。中国指導者が国際社会における中国の役割をめぐって分裂した自己像を描きがちであった点が強調されている。
現代政治における思想、イデオロギー、制度、力学の諸特徴をヨーロッパ、アメリカ、社会主義諸国の事例を基礎にして検討したもの。